7月24日(日)、野球部が東東京大会の準々決勝で、都立文京高校と対戦しました。本校の先発は3年生の辻くんです。二松学舎は1回表に早くも8点を奪い、試合の流れを作ります。そして3回表に9点を追加しました。最後の5回裏は2年生の大矢くんに交代し、0点に抑えて、17ー0のコールド勝ちとなりました。
この結果、28日(木)の準決勝に進出します。対戦相手は帝京高校と堀越高校の勝者です。暑い日が続きますが、引き続きご声援、よろしくお願い申し上げます!
写真は、応援引率の浅見先生から頂戴しました。順に、試合前アップの様子 、ノックの様子 、試合前のスコアボード、先制タイムリーの瀬谷くん、準々決勝からは勝利校の校歌が流れます、となっています。
なお今日は、関東第一高校で江戸川区進路フェアが開催されました。本校も参加しましたが、その関東第一は、惜しくも準々決勝で都立城東高校に敗れてしまいました。すると関東第一の先生からは、「ぜひ、甲子園に出場してください!」とエールをいただきました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
今日の担当も、入試広報部の車田でした。