4月7日(木)始業式

本校の桜は葉桜になっていますが、九段下界隈はまだ綺麗に色づいています。

そんな桜吹雪の舞う中、久しぶりに校内が生徒の元気な声に包まれました。今日は2022年度1学期の始業式です。1日に着任された鵜飼校長先生が、玄関で生徒に声を掛けると、「おはようございます!」という元気な挨拶が返っていました。

始業式では、校長先生から以下の話がありました。

新しい年度を迎え、私から皆さんに伝えたいことは、次の3点です。

第一は、「授業での学びを深めること」。 断片的な知識を暗記し、与えられた課題を処理するだけの受け身の学習ではなく、知ることの喜びや知ることの方法を学び、沸き上がった疑問を大切にし、自らの好奇心を育み、その知的好奇心を弾みにして主体的・能動的に学習する態度を身に付けてください。そのためにも日頃からの授業を大切にしてください。

第二は、「特別活動等に参加し、自らを磨くこと」。 体育祭、文化祭などの学校行事や部活動など様々な機会を通じて豊かな人間性や資質を育んでください。仲間とともに切磋琢磨し、お互いを高めあう人間関係を築いてください。

第三は、「凡事徹底を図ること」。 当たり前のことを当たり前にできるようにしてください。時間を有効に使うこと、学習環境を整えること、きちんと挨拶をすること。「時を守り、場を清め、礼を正す」このことを着実に実行してください。自律した人間として自己管理をしっかりするとともに何事にも相手意識をもって誠実に望む態度を養ってください。

その後、着任式が行われました。今年度から校長の鵜飼先生、非常勤講師(英語科)の菊池先生・藤中先生をお迎えして、二松学舎新たな歩みを進めていきます。 最後に、秋葉教頭先生より、生徒たちが「待ちに待った」校務分掌の発表です。新2年生は7クラス(特進2・理系・進学5)で、担任(クラス順)は神戸先生・友松先生・落合先生・有賀先生・石川先生・小門先生・横川先生です。新3年生は5クラス(特進1・理系1・進学3)で、担任(クラス順)は麻生先生・服部先生・西條先生・間先生・野木先生です。

始業式終了後、少し新クラスを覗いてみました。久しぶりに友達と会えたことで、多くのクラスが賑やかな、華やかな雰囲気に包まれていた印象を受けました。また早速、校長先生に声を掛けている生徒もいました。

明日は、新1年生の入学式です。学年の担任団は、その準備に追われています。幸いにも好天に恵まれるようです。二松学舎に新たな活気を与えてくれる新入生との出会い、楽しみにしています!

今日の担当は、入試広報部の車田でした。

【写真1枚目:本校に咲く桜】【写真2枚目:登校する生徒】【写真3枚目:鵜飼校長先生の挨拶】

4月6日(水)英語講習会

2022年度は「二松の日々」というテーマで、教員だけでなく、在校生にも投稿してもらう形式でブログを更新して参ります。今年度もご愛読いただければ幸いです。今日の担当は、入試広報部の車田です。

3月29日(火)~31日(木)、新高校3年生を対象とした「英語講習会」が実施されました。本来は「英語合宿」として実施するはずでしたが、新型コロナウィルス感染症を踏まえて、代替として、講習会を実施しました。以下、英語科の麻生先生からの報告です。

【英語科】
今回は16名の生徒が参加をしました。皆が目的意識を持って参加してくれたため、生徒の顔つきはとても真剣なものでした。授業内容は、リスニング、レベル別に分けた講義形式の文法とリーディングをはじめ、オンライン英会話で実際に英語を活用したり、個別指導を受けて、自分のペースで理解を深めたりと、普段はなかなか行えないような授業展開も講習会ならば実施できました。その結果として、4技能を満遍なく活用できたと思います。
受験生0学期と呼ばれる2年生3学期を終え、いよいよ受験生になった新3年生。この講習会を通して、今後、英語学習をますます深めていってくれることを期待しています。

着任のご挨拶

本日(4月1日)付で二松学舎大学附属高等学校長に着任いたしました、鵜飼敦之(うかい あつゆき)と申します。前本城校長先生の後を継ぎ、教職員の皆さんとともに、安全安心な学校生活と学びの機会を大切にし、生徒の健全な成長のために努力して参ります。

生徒・保護者皆さまをはじめ、地域や関係者の方々からのご支援・ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。