第108回 全国高校野球選手権大会・東東京大会。本校野球部は、7月16日(木)に4回戦で早稲田高校と対戦しました。

本校の先発は、公式戦では、初先発となる2年生左腕・千葉結太君でした。千葉君は、初回から安定した投球で、3回までに相手打線から5三振を奪い、ノーヒットピッチングを見せます。

援護したい打線ですが、初回から3回まで先頭打者が安打で出塁しますが、得点には繋がらず、重たい雰囲気になります。しかし、4回、先頭の四球から連打で無死満塁とし、打席には今大会、初めてスタメンに起用された喜入優真君(1年)。このチャンスに喜入君は、見事、ベンチの期待に応えるセンター前タイムリー。二者が帰り先制、試合を動かします。

さらに送りバントで2・3塁とすると、9番の根本千太郎君(3年)がスクイズを決め、3-0。5回にも犠牲フライで1点を追加し、迎えた8回に再び打線が繋がります。途中、代打から出場した桐田瑞稀君(3年)の2塁打を足がかりにヒットと死球で満塁とし、岡野大陽君(3年)のレフトへのヒットで二者が生還。

佐南健生君(3年)も犠牲フライを放ち、この回3点を追加。先発した、千葉君は、6回に1点を失いますが、最後まで球威が衰えず、9イニングを137球6安打7奪三振の1失点で投げ切り完投勝利を上げました。

この日は、気温が上昇して、スタンドでの応援も厳しい環境下でしたが、野球部員、吹奏楽部、チアリーダー部、応援同好会を中心に熱い応援が選手を後押ししました。炎天下、球場に足を運んでいただき、声援を送っていただいた皆さま、本当にありがとうございました。次戦以降も宜しくお願いします。なお、5回戦は、18日(土)11:00より明治神宮野球場にて、第2シードの岩倉高校と対戦します。

今日の担当は、応援団顧問の千葉でした。
