8月24日(月) 合気道演武大会

8月7日(金)東京武道館で開催された「第23回全国高等学校合気道演武大会」に出場しました。

この大会は、全国から合気道を稽古する高校生が集まり、日頃の稽古の成果を披露する演武大会です。

前日に合宿を終えたばかりの生徒たちでしたが、朝早くから会場設営のための畳敷きなどにも笑顔で積極的に取り組んでくれました。疲れが残る中で迎えた演武本番でしたが、生徒たちは全員が真剣な眼差しで、日頃の稽古の成果を存分に発揮することができました。

3分間の演武のうち、前半の2分間は1~3年生全員で演武を行い、最後の1分間は3年生が自由技を披露しました。3年生にとっては、高校生活最後の大会です。1年生の頃から出場し続けてきたこの大会で、3年間の積み重ねを感じさせる堂々とした演武を披露してくれました。1年生の頃からの姿を知るだけに、3年生の成長を間近で感じることができ、とても嬉しく思いました。

大会後半には、植芝充央合気道本部道場長による模範演武を拝見し、その後、鈴木俊雄師範による講習会が行われました。講習会では、師範の技を拝見した後、周囲の参加者と実際に稽古を行いました。他校の生徒とも積極的に組み、技を掛け合う経験は、生徒たちにとって大きな刺激となりました。さらに、講習会では本校の部長が見取りの相手に選ばれ、鈴木師範の受けを務めさせていただくという、たいへん貴重な経験もさせていただきました。

演武や講習会だけでなく、会場の設営から片付けまで、生徒たちは一日を通してよく動いてくれました。合宿後の疲れが残る中でも、笑顔で何事にもまっすぐ、真剣に取り組む姿からは、合気道の技術だけではない、生徒たち自身の成長を感じることができました。

また、今年度の大会記念品およびパンフレットの表紙デザインを、本校2年生の関口さんが手がけました。演武だけでなく、さまざまな形で生徒たちがこの大会に関わり、活躍する姿を大変誇らしく思います。

合気道部は、次に二松学舎祭で演武を行います。今回の大会や合宿で得た経験を生かし、日頃の稽古の成果を二松学舎祭の演武でも披露できるよう、これからも部員一同、より一層努力してまいります。

また、以下、合気道部の山根さんからも報告が届いています。

第23回全国高等学校合気道演武大会に出場しました。

この大会は東北から九州まで全国から合気道をしている中高生が集まり自分たちが今まで稽古してきた成果を演武で披露する場になっています。

私たちは前日合宿から帰ってきて実質合宿4日目みたいな感じでしたがそんな中でも過去1良い演武ができ、師範にも良いお言葉をもらうことができました!

みんなの演武を見た後は本部道場長の演武がありました。3人掛けをしているのはあまり見ることができず貴重なので嬉しかったです。

そのあとは本部道場指導部の師範に約400人の中高生が体の使い方から技や受けの技術を教わりました。違う学校、地域の子と組む良い機会でした!!また、積極的に行動した子が多く二松生の中で師範の見取りやみんなの前での見本に選ばれた子もいました!

このようにこの演武大会は良い経験となり刺激になったと思います。この演武大会で得たものや見つけた課題を次演武する場である文化祭に生かしたいです。

3年生は武道館で演武するのはこれで最後となります。本当に1年1年は早いなと実感しました。悔いの残らないよう残りの稽古を大切に過ごしたいです。

今日の担当は、合気道部顧問の服部と、合気道部の山根さんからでした。

8月23日(日) 台湾語学研修だより7日目②【最終回】

台湾語学研修は、22日、夕刻、無事に帰国しました。

成田空港では、この語学研修の全行程をサポートしていただいた、近畿日本ツーリストの田口様にもお入りいただき、全員で最後の集合写真を撮影しました。

長いようで、あっという間の7日間でした。参加した14名(附属柏高校6名を含む)の生徒の皆さんの協力で、事故なく有意義な語学研修となりました。生徒の皆さん、ありがとうございました。また、飛行機の到着時には、多くの保護者、ご家族の皆様に成田空港まで、お迎えに来ていただきました。保護者の皆様も、7日間、色々とご協力いただき、ありがとうございました。旅行前よりも大きく成長した、お子様たちの更なる活躍にご期待下さい!

台湾語学研修だよりは今回で最終回となります。千葉先生、引率お疲れさまでした。そして毎日のご報告、ありがとうございました。

8月23日(日) 台湾語学研修だより7日目①

台湾語学研修は、いよいよ、最終の7日目を迎えました。

本日の研修は「忠烈祠」、「故宮博物院」の見学でした。「忠烈祠」では、9時から行われる衛兵の交代式を見学しました。静かな緊張感の中で行われる式は、迫力があり、一糸乱れぬ衛兵たちの動きは、圧巻で、見学した生徒たちは感動していました。

その後は、世界の四大博物館のひとつに数えられる「故宮博物院」の見学に向かいました。65万点を越すと言われる展示品の中から、ガイドを担当していただいている、邱秋梅さんのおすすめの展示品を説明を聞きながら、全員で見学しました。

生徒達は、事前に用意したた絵葉書にお家の方々や友人たちに向けたメッセージを書き、博物院のポストに投函しました。どのような内容なのか?は着いてのお楽しみです!

以上で、全ての研修が終了、パスで、台北桃園空港へ移動、7日間、お世話になった、ガイドの邱さんにお別れをして、空路、帰国の途に就きました。

8月23日(日) みんな食堂

 8月15日、ボランティア同好会は、新宿区落合にある施設で、「みんな食堂」のお手伝いをしました。

こども食堂との違いは、ご近所の大人も子供も参加して美味しいご飯を食べながら多世代で交流ができることです。ハンバーグ、ラタトウイユ、カジキマグロのムニエル、わかめと豆腐のお味噌汁を作りました。

 今回はお子さんの出席はなく、大人の方々ばかりでしたが、四方山話をしながらお昼をいただくのはとても楽しいひと時でした。また、参加者の方々は普段交流がない高校生がボランティアをしていることを大変喜んでくださり、とても話が弾みました。

 主催の方の食へのこだわりについてお話を伺うことができました。長野に畑を借りていて、無農薬で野菜を作られています。毎回の食材はそこでとれた安全で美味しい野菜を中心としています。お味噌汁のお味噌も手作り。発酵食品(糠漬け、みそ、納豆、キムチ、酵素玄米など)をしっかり食べると健康が維持でき、肌も綺麗に保てます、食べたもので人間はできている、だからよい食事を心がけましょう、とおっしゃっていました。

 本日8月15日は「終戦記念日」。しっかりと歴史に向き合って戦争の惨禍を2度と繰り返さないと一人一人が誓う日でした。

 平和であることの根本は、誰も飢えることなく、美味しいご飯を楽しく分かち合って食べることだと思います。現在、こども食堂やみんな食堂の取り組みは全国1万2千ヶ所以上で行われています。他者を思いやるこのような活動が社会に平和の種を蒔いてくれていると感じます。

今日の担当は、ボランティア同好会顧問の横関でした。

8月22日(土) 台湾語学研修だより6日目②

台湾語学研修6日目、教室での午後の様子をお伝えします。

授業終了後、これまで同様に昼食を摂った後、バスに移動し、午後の行程がスタートしました。

今日の午後の行程は、十份での天燈(ランタン)上げ体験と九份観光です。

初めに向かったのは、十份です。バスで移動中から外は雨が降り始め、十份に着く頃には、かなり激しい雨になってしまいました。ただ、悪天候ではありましたが、何とか天燈を上げることは出来ました。生徒たちは、それぞれの願い事を天燈に書き、友だち同士で協力し、空に上げました。空高く上がっていく天燈はとても美しく、いつまでも空を見上げてしまう程でした。

その後は、周辺を散策し、その間に台湾三大ローカル線の一つにも挙げられる平渓線の電車も見る事が出来ました。続いて向かったのは、九份です。元々は、1890年代に金鉱が発見された事をきっかけに栄えた街ですが、日本では、近年、「千と千尋の神隠し」のモデルの街とされる事でもお馴染みで、多くの観光客が訪れる人気の街です。生徒たちは、町を散策したり、美しい街並みを満喫したり、買い物をしたり、思い思いの時間を過ごし、夕食会場に集合、この研修期間、最後の夕食を楽しみました。生憎の天気ではありましたが、生徒たちは思う存分、台湾研修最後の夜を楽しんでくれた様です。

6泊7日の語学研修も、これで6日間の予定が終了しました。明日の夕方には、日本に向けて出発しますが、あと一日、楽しく、充実した時間を過ごしたいと思います!