令和8年度 秋季東京都高校野球大会・準々決勝、本校野球部は、10月27日(火)にスリーボンドスタジアム八王子で日本大学鶴ヶ丘高校と対戦しました。

本来、このカードは、24日(土)に行われる予定でしたが、雨天により順延、また、前日からの雨が朝方まで降り続き、コンディション面など難しい状況での本日の試合となりました。会場のスリーボンドスタジアム八王子は、ほぼ雨の影響は感じさせず、良好な状態で試合を迎えました。

平日の試合開催となったため、スタンドでの応援は、野球部員、応援三部のみでしたが、団結して、グランドの選手たちに力を送りました。



本校の先攻で始まったゲームは、2回の裏にヒットにバッテリーミスなども絡み、1死3塁から犠牲フライで先制を許します。しかし、直後の3回に2死ランナー無しから打線が粘ります。2番・若村駿希君(1年)、3番・納嵜塁斗君(2年)の連打で1・3塁とし、打席には、4番の小田切豪君(2年)が入ります。2球目に納嵜君が盗塁を決め、2・3塁とチャンスを拡大すると、小田切君はしぶとくビッチャー返し、ゴロでセンターに抜ける一打で二者を返し逆転に成功します。本校の先発はエースの川島連十君(2年)。


この2-1の展開からは、両先発投手が譲らず、粘り強いピッチングを見せ、投手戦となります。次の1点がなかなか遠い中、8回表、上位打線の攻撃に期待がかかります。先頭の納嵜君、続く小田切君の連打で1・3塁のチャンスを作ると、5番・キャプテンの早川幸汰君(2年)がライト線に弾き返し、貴重な追加点を奪います。相手投手が交代し、1死後、7番・内間叶琉君(1年)のタイムリーで4-1。続く8番・坂井誠史郎君(1年)の初球。スクイズを外されますが、相手捕手が捕球しきれず、3塁ランナーの早川君が生還(記録は本盗)、その間に3塁まで進んでいた、内間君を坂井君がスクイズを決め、ホームへ返し、6-1とリードを広げました。

川島君は、直後の8回裏に3連打を浴び、1点を許しますが、後続を断ち、9回は連続三振を含む、三者凡退に相手打線を封じ、3試合連続の完投勝利を納めました。次戦は、いよいよ、神宮球場で行われる決勝戦をかけた準決勝戦となり、11月1日(日)10時よりスリーボンドスタジアム八王子(八王子市民球場)で東海大学菅生高校と対戦します。これからも、本校野球部に熱いご声援を宜しくお願いします。

今日の担当は、応援団顧問の千葉でした。















