本日は、新入生の登校日。新入生のクラスも発表され、元気いっぱいな様子が見られました。皆さん、4月からよろしくお願いします。
さて、今日はボランティア座談会の報告です。1 月 20 日(火)の放課後、二松学舎大学九段 2 号館で、『食糧がつなぐ、世界とわたしたちの平和』〜現場・理論・そして未来を語る〜と題して、農林水産省の田中 真理子氏、国際政治経済学部国際政治経済学科 阿部 和美先生(ファシリテーター)と国際政経学部の大学生・附属柏中学高校の生徒さん、そして本校ボランティア同好会の部長・副部長が座談会を行いました。


「世界平和」というと、どこか遠い国の、偉い人たちが話し合っていることのように思えるかもしれません。でも、本当の「平和の根っこ」は、もっとずっと身近なところにあるはずです。例えば、「今日も、明日も、好きなものを安心して食べられること」。お腹が空いていたら、人は優しくなれないし、争いも止まりません。みんなで協力して食べ物を作れるようになれば、そこから新しい信頼や笑顔が生まれます。この座談会では、そんな「食と平和」について、国際協力のプロフェッショナルにお話を伺いながら、意見を交わしました。

日本の食料自給率はカロリーベースで(国民が摂取する総カロリーのうち、国産で賄われる割合)38%。多くの食品を世界から買っています。 他国が輸出をしてくれなくなってしまえば、私たちの食卓は昭和20年代の戦時中のような貧しいものになってしまいます。ですから国際協力によって他国からの信頼を得ることは、重要な外交政策なのです。食に関する国際協力について、フェアトレードについて、水資源についてなど さまざまなお話を聞くことができました。
修了式に配布される「學」73号乞うご期待!

今日の担当は、ボランティア同好会顧問の横関でした。
























