8月7日(金)東京武道館で開催された「第23回全国高等学校合気道演武大会」に出場しました。

この大会は、全国から合気道を稽古する高校生が集まり、日頃の稽古の成果を披露する演武大会です。
前日に合宿を終えたばかりの生徒たちでしたが、朝早くから会場設営のための畳敷きなどにも笑顔で積極的に取り組んでくれました。疲れが残る中で迎えた演武本番でしたが、生徒たちは全員が真剣な眼差しで、日頃の稽古の成果を存分に発揮することができました。

3分間の演武のうち、前半の2分間は1~3年生全員で演武を行い、最後の1分間は3年生が自由技を披露しました。3年生にとっては、高校生活最後の大会です。1年生の頃から出場し続けてきたこの大会で、3年間の積み重ねを感じさせる堂々とした演武を披露してくれました。1年生の頃からの姿を知るだけに、3年生の成長を間近で感じることができ、とても嬉しく思いました。

大会後半には、植芝充央合気道本部道場長による模範演武を拝見し、その後、鈴木俊雄師範による講習会が行われました。講習会では、師範の技を拝見した後、周囲の参加者と実際に稽古を行いました。他校の生徒とも積極的に組み、技を掛け合う経験は、生徒たちにとって大きな刺激となりました。さらに、講習会では本校の部長が見取りの相手に選ばれ、鈴木師範の受けを務めさせていただくという、たいへん貴重な経験もさせていただきました。

演武や講習会だけでなく、会場の設営から片付けまで、生徒たちは一日を通してよく動いてくれました。合宿後の疲れが残る中でも、笑顔で何事にもまっすぐ、真剣に取り組む姿からは、合気道の技術だけではない、生徒たち自身の成長を感じることができました。
また、今年度の大会記念品およびパンフレットの表紙デザインを、本校2年生の関口さんが手がけました。演武だけでなく、さまざまな形で生徒たちがこの大会に関わり、活躍する姿を大変誇らしく思います。

合気道部は、次に二松学舎祭で演武を行います。今回の大会や合宿で得た経験を生かし、日頃の稽古の成果を二松学舎祭の演武でも披露できるよう、これからも部員一同、より一層努力してまいります。
また、以下、合気道部の山根さんからも報告が届いています。
第23回全国高等学校合気道演武大会に出場しました。
この大会は東北から九州まで全国から合気道をしている中高生が集まり自分たちが今まで稽古してきた成果を演武で披露する場になっています。
私たちは前日合宿から帰ってきて実質合宿4日目みたいな感じでしたがそんな中でも過去1良い演武ができ、師範にも良いお言葉をもらうことができました!
みんなの演武を見た後は本部道場長の演武がありました。3人掛けをしているのはあまり見ることができず貴重なので嬉しかったです。
そのあとは本部道場指導部の師範に約400人の中高生が体の使い方から技や受けの技術を教わりました。違う学校、地域の子と組む良い機会でした!!また、積極的に行動した子が多く二松生の中で師範の見取りやみんなの前での見本に選ばれた子もいました!
このようにこの演武大会は良い経験となり刺激になったと思います。この演武大会で得たものや見つけた課題を次演武する場である文化祭に生かしたいです。
3年生は武道館で演武するのはこれで最後となります。本当に1年1年は早いなと実感しました。悔いの残らないよう残りの稽古を大切に過ごしたいです。

今日の担当は、合気道部顧問の服部と、合気道部の山根さんからでした。

























