9月22日(明治大学明治高校にて)、大雨をもたらした台風25号接近により開催が危ぶまれたのですが、台風一過の晴天となり、どうにか開催となりました。
第一試合は学習院高校との対戦。試合序盤から相手の背の高いアタッカーとブロックに苦しめられ、いつものように切れ味の良いスパイクからリズムに乗って連続得点ができず、モヤモヤした感じのシーソーゲームが18ー18まで続きます。ここで2年生のサーブで相手の弱点をつき、レシーブがうまくコントロール出来なくなると相手のスパイクがレシーバーの正面を突くようになり、それをチャンスにして1年生の裏エースが連続得点。25ー19で1セット目を取りました。
2セット目は、1セット目終盤の勢いで12ー5と点差をつけてリードするも、ここから細かいコンビネーションミスで失点を重ねて12ー12並ばれてしまいます。相手のサーブ権を切ってから2年生のリリーフサーバーを入れ、声を出して判断を伝達してくれるようになり、攻撃のリズムを取り戻して17点まで一気に点数を重ねますが、また再び連携ミスで失点を重ね17ー17に並ばれます。その後、取ったり取られたりを繰り返して最終盤へ。先にセットポイントを取ったのは学習院ですが、そこから粘って24ー24で並びますが、最終的には24ー26でセットを取られてしまいました。
3セット目、中盤まで相変わらずシーソーゲームなのですが、こちらの返球に対する相手のディフェンスの精度が落ちてきて、明らかに相手の攻撃がレシーブの正面を突くようになってきました。それを利用してさらに相手の苦手なところを突いていくと攻撃の手数が減り、終盤まで優位にゲームを進めていくことができました。その結果、25ー20でセットを取り、2ー1で初戦突破することができました。
混沌としたシーソーゲームの展開を今までは苦手として今いたが、集中力を切らさずに粘って勝てたことは夏にやってきた練習・練習試合の成果が出始めたのだと思います。
今日の担当は、男子バレーボール部顧問の楯岡でした。