8月23日(日) みんな食堂

 8月15日、ボランティア同好会は、新宿区落合にある施設で、「みんな食堂」のお手伝いをしました。

こども食堂との違いは、ご近所の大人も子供も参加して美味しいご飯を食べながら多世代で交流ができることです。ハンバーグ、ラタトウイユ、カジキマグロのムニエル、わかめと豆腐のお味噌汁を作りました。

 今回はお子さんの出席はなく、大人の方々ばかりでしたが、四方山話をしながらお昼をいただくのはとても楽しいひと時でした。また、参加者の方々は普段交流がない高校生がボランティアをしていることを大変喜んでくださり、とても話が弾みました。

 主催の方の食へのこだわりについてお話を伺うことができました。長野に畑を借りていて、無農薬で野菜を作られています。毎回の食材はそこでとれた安全で美味しい野菜を中心としています。お味噌汁のお味噌も手作り。発酵食品(糠漬け、みそ、納豆、キムチ、酵素玄米など)をしっかり食べると健康が維持でき、肌も綺麗に保てます、食べたもので人間はできている、だからよい食事を心がけましょう、とおっしゃっていました。

 本日8月15日は「終戦記念日」。しっかりと歴史に向き合って戦争の惨禍を2度と繰り返さないと一人一人が誓う日でした。

 平和であることの根本は、誰も飢えることなく、美味しいご飯を楽しく分かち合って食べることだと思います。現在、こども食堂やみんな食堂の取り組みは全国1万2千ヶ所以上で行われています。他者を思いやるこのような活動が社会に平和の種を蒔いてくれていると感じます。

今日の担当は、ボランティア同好会顧問の横関でした。

8月22日(土) 台湾語学研修だより6日目②

台湾語学研修6日目、教室での午後の様子をお伝えします。

授業終了後、これまで同様に昼食を摂った後、バスに移動し、午後の行程がスタートしました。

今日の午後の行程は、十份での天燈(ランタン)上げ体験と九份観光です。

初めに向かったのは、十份です。バスで移動中から外は雨が降り始め、十份に着く頃には、かなり激しい雨になってしまいました。ただ、悪天候ではありましたが、何とか天燈を上げることは出来ました。生徒たちは、それぞれの願い事を天燈に書き、友だち同士で協力し、空に上げました。空高く上がっていく天燈はとても美しく、いつまでも空を見上げてしまう程でした。

その後は、周辺を散策し、その間に台湾三大ローカル線の一つにも挙げられる平渓線の電車も見る事が出来ました。続いて向かったのは、九份です。元々は、1890年代に金鉱が発見された事をきっかけに栄えた街ですが、日本では、近年、「千と千尋の神隠し」のモデルの街とされる事でもお馴染みで、多くの観光客が訪れる人気の街です。生徒たちは、町を散策したり、美しい街並みを満喫したり、買い物をしたり、思い思いの時間を過ごし、夕食会場に集合、この研修期間、最後の夕食を楽しみました。生憎の天気ではありましたが、生徒たちは思う存分、台湾研修最後の夜を楽しんでくれた様です。

6泊7日の語学研修も、これで6日間の予定が終了しました。明日の夕方には、日本に向けて出発しますが、あと一日、楽しく、充実した時間を過ごしたいと思います!

8月22日(土) 台湾語学研修だより6日目①

台湾語学研修は、6日目になります。

翌日に帰国を控え、中国文化大学での授業は、本日が最終日となります。いつも通り、発音などの復習から始まり、内容はどんどん難しくなっていきますが、生徒たちはしっかりと取り組んでいました。

廊下から授業の様子を見ていると、初日、2日目頃は、全員で復唱する際など、モゾモゾした感じでよく聞き取れませんでしたが、今日は、全員が口を大きく開けて、自信を持って発音していて、少し驚いてしまいました。見違えるように成長した生徒たち、とても頼もしかったです。

授業終了後は、担当の先生から、一人ひとりに修了証が渡され、生徒たちは、笑顔でこれを受けとり、先生に最後のご挨拶をし、全員で記念撮影、4日間に渡る教室での研修を終了しました。

謝謝 老師! 再見!

8月22日(土) 女子バレーボール部夏季私学大会

 8月12日(水)、夏季私学大会が和光高校にて行われました。3年生が引退して、1、2年生による新チームの最初の公式戦になります。

 初戦の相手は普連土学園高校です。お互いに緊張しての対戦になりました。本校チームもかなり緊張し、何でもないボールを弾いたり、サーブをミスしたりしましたが、一歩リードして1セットを取りました。しかし、なかなか緊張はとれず、ミスを連発してしまい2セット目は取られてしまいました。俄然相手チームは勢いづいてきて3セット目も取られてしまい、敗北しました。

 大事なところで臆してしまう心の弱さが出てしまったようです。今後、練習試合を重ねて一歩一歩成長することを期待したいです。応援に来ていただきました保護者の方々、大変にありがとうございました。

二松 1(25-20、20-25、17-25) 2  普連土学園

今日の担当は、女子バレーボール部顧問の永井でした。

8月21日(金) 台湾語学研修だより5日目②

台湾語学研修5日目の午後の様子をお伝えします。

本日のプログラムは「台湾の大学生と歩く市内班別研修」です。

班編成は、本校生徒、附属柏高校の生徒の混合で行われるため、学校の違い,学年の違いを越えて、全員が協力し合う事が研修成功の鍵となります。

語学研修開始から、何度も班員同士の話し合いが行われ、研修のコースを決定し、準備して来ました。各コースには、それぞれ、台湾の大学生の方にアドバイザー兼ガイド役として加わっていただきました。

事前に引率側の立場からの取り決めとして「全行程を必ず班員全員で行動する事」、「必ず、行った場所や食事の時などにメンバー全員と大学生の方の入った写真を撮る事」、「ホテルの帰着までにアドバイザーの大学生の方、他の班員との親睦を深める事」など提示しましたが、それ以外は全てフリーで、班員同士がコミュニケーションを取りながら、楽しく台湾の市内を回るという目的のもと行われました。

少し足を伸ばして臺北市立動物園にパンダに会いに行ったり、西門町など台湾の若者に人気の街を散策したり、ゲームに興じたり、人気のスイーツを頬張ったり…研修中に雨が降り出したりしましたが、各班とも、20時のホテル帰着時間ギリギリまで、台北を満喫していました。

スタート時には、少しぎこちない感じだった班員たちの関係も、帰着する時には、全員が笑顔で、コミュニケーションの深まりが感じられました。各班の出発前と研修終了後の表情から、このプログラムがいかに有意義なものであったかがお分かりいただけるかと思います。

いよいよ、研修も残すところ2日間となりました。悔いのの残らないように、明日以降も、頑張って取り組んで行きましょう!

最後に、本日、ご協力いただいた3名の学生の皆さん、本当にありがとうございました!これからも、日本語の勉強、頑張って下さい!謝謝!