第108回 全国高校野球選手権大会・東東京大会。本校野球部は、7月7日(火)に2回戦で都立葛西南高校と対戦しました。


現在、学期末考査期間中であり、一般生徒の応援参加はありませんでしたが、応援3部の希望者と、一足早く考査を終えている野球部員が中心となって、スタンドの応援を盛り上げてくれました。


この日が本校にとっての初戦でしたが、初戦特有の緊張感も無く、全員野球で伸び伸びと戦ってくれました。先発のマウンドに上がったのは、3年生の鈴木理王君、公式戦の登板は2試合目という鈴木君ですが、落ちついた投球で初回の相手打線の攻撃を0点で押さえます。すると、その裏から打線が繋がります。先頭の納嵜塁斗君(2年)がヒットを放ち、2塁に進むと、2番の岡野大陽君(3年)が左中間を深々と破る3塁打で先制点を挙げます。

その後、四球と相手のバッテリーミス、内野ゴロなどで2点を追加。初回に3点を先制しました。鈴木君は、初回、先頭バッターにヒットを許したものの、2回ツーアウトまで5者連続三振を奪い、相手打線を圧倒します。この勢いに乗り、2回には打線が爆発。連続四死球で無死1・2塁から2番・岡野君がレフト線に二者を返すタイムリー2塁打。続く3番の小田切豪君(2年)がライトへタイムリーを放ち、6-0とリードを広げます。その後も相手の守備のミスもあり、この回7得点。3回にも、2死2・3塁から6番・福和田啓太君(3年)がレフトへタイムリーヒットを放ち、12-0。さらに、再び2死2・3塁とし、ここで打席には、1年生ながらスターティングメンバーに抜擢された高田開聖君がセンターへ打ち返す2点タイムリー。4回にも6点を追加して打線は13安打で20得点を挙げました。一方、守備は、先発の鈴木君が4回を1安打10奪三振の力投。最終5回には、2番手として、石田尾武人君(3年)が登板、1人走者を出しましたが、3つのアウトを全て三振で奪うなど見事な投球で試合を締めました。最終スコアは20-0(5回コールド)での勝利となりました。


球場にお越しいただき、ご声援を送っていただいた皆様、ありがとうございました。次戦は、13日(月)13:30から神宮球場で、目黒高校と日本大学豊山高校の勝者と対戦します。引き続き、本校野球部に熱いご声援を宜しくお願いします。
今日の担当は、応援団顧問の千葉でした。









