7月29日(水)二松生、二本松へ-ボランティア同好会農業体験-

 ボランティア同好会は、福島県二本松市にある「二本松営農ソーラー株式会社」を訪問し、農業体験をさせてもらいました。

 ここは農業と太陽光発電を組み合わせた営農型発電(ソーラーシェアリング)の農場で、東京ドーム約 1.2 個分の畑でブドウ、エゴマ、大豆などを栽培し、同時に畑の上にソーラーパネルを設置して売電も行い、二本松市の5%の電力をまかなっています。

 農業は天候不順や虫害などで不作になることもありますが、売電と組み合わせることで、より安定した収入を得られ、持続可能なものになります。

 また、作物が必要な量の太陽光は確保しているので、生育に悪影響は及ぼさず、ソーラーパネルによる日陰はむしろ強すぎる光による日焼けから作物を守ったり、放射冷却を防いで霜が降りるのを防いだりするメリットもあるのです。

 山を削って自然や景観を壊すようなメガソーラーとはちがい、環境を破壊せずに再生可能エネルギーを生産することができるのです。また、ソーラーパネルはゴミになると一般に思われていますが、実は95%以上リサイクル可能だそうです。

 農場ではまず、ソーラーシェアリングの概要を教えていただき、畑を見学し、熟しつつあるブドウの実を見せてもらいました。果実のつぶを揃えるために粒間引きをしたり、より果物に栄養が行き渡るようにツルを剪定したり、ハクビシンなどの動物から守るために電気柵を設置するなど、細かい配慮が必要で日々の作業は多岐に渡ります。

 私たちは、主に雑草を抜いたり刈ったりする仕事を行いました。有機農業とは雑草との絶え間のない戦いなのだと実感しました。腰を屈めて作業を続けるのはとても疲れました。

 また、放牧牛やゾウガメに餌をあげました。動物たちとの交流は楽しく癒されるものでした。

 私たちは皆、生きものの命をいただいて生きています。都会に住む私たちですが、農業をもっと身近なものに感じて、関心を持っていきたいと改めて思いました。

今日の担当は、ボランティア同好会顧問の横関でした。

7月28日(火) 野球応援〈生徒の声〉

昨日の野球部の全校応援に参加した応援団の福岡くん、そして3年生の山根さんからブログの更新です。

応援団福岡くん

今日は東東京大会決勝戦、相手は2連覇中の関東第一高校でした。帝京高校の春夏連続出場を阻止した次は関東一高の3連覇を阻止する試合に全校応援でエールを送りました。

結果は10-4と惜しくも甲子園には届きませんでした。

しかし、全校応援で盛り上がって応援できたこと、オール二松で戦えたことは本当に有意義な時間でした。

球場に足を運び、選手に声援を送ってくださった皆さん、暑い中応援してくださりありがとうございました。応援部部長としてお礼申し上げます。

また、関東第一高校の皆さんの甲子園での活躍を願っています。

3年生山根さん

私は一般生徒として全校応援に参加しました。

野球についてあまり知識がなかったのですが、二松学舎に入学してこのように応援に参加して野球に関わる機会ができたことで、野球の楽しさや何かに一生懸命になることの素敵さ、そして青春を感じることができました。

今回は惜しくも敗れてしまいましたが最後まで粘り強く戦っていた選手たちの姿は本当にかっこよかったです。

二松学舎の生徒として声を出して応援できてよかったなと思います!

関東第一高校の皆さんの甲子園でのご活躍を心より応援しています!

熱い夏をありがとうございました!!!

7月27日(月) 野球部ノーシードからの見事に準優勝!

第108回 全国高校野球選手権大会・東東京大会。本校野球部は、7月27日(月)に甲子園出場をかけた決勝戦で今春の選抜大会にも出場した第1シードの関東第一高校と対戦しました。

準決勝戦で対戦した帝京高校同様、関東第一高校も長きに渡って、東東京大会の覇権を争ってたライバル校ですが、今大会、ノーシードから勝ち上がった本校は、チャレンジャーとして、この一戦に臨みました。

先攻の本校は、初回の攻撃で、先頭の納嵜塁斗君(2年)の安打を突破口に2番の岡野大陽君(3年)がバスターを決め、ショートへの内野安打。

続く、小田切豪君(2年)の絶妙なバントが内野安打となり、いきなり無死満塁としました。しかし、ここから打線が繋がらず無得点に終わると流れは相手に。その裏に5本の安打を集中され4失点。

その後も相手打線の勢いを止められず、2回以降も失点を重ね、4回までに9失点と苦しい展開となりました。反撃したい打線は、6回、2死から6番の福和田啓太君(3年)がレフトスタンドへホームランを放ち1点を返します。

守りは、先発の川島連十君(2年)の後、小高稜真君(3年)、石田尾武人君(3年)、鈴木理王君(3年)と継投で相手打線の勢いを食い止めますが、相手投手の好投の前に打線が繋がらず、試合は、1ー10の大差のまま最終回へ。しかし、9回、打線が意地を見せ反撃。先頭の6番・福和田君からの3連打で無死満塁とすると、内野ゴロで1点。続く納嵜君のレフトへのタイムリーで、この回2点目。さらに1点を加え4ー10としますが、反撃もここまで。最後のバッターが打ち取られ、試合終了となりました。

優勝までは届きませんでしたが、ノーシードから6試合を勝ち上がり、決勝戦まで進んだ本校野球部の戦いぶりは、多くの人たちに力を与えてくれました。

野球部の皆さん、本当にありがとう!そして、準優勝おめでとう!3年生の部員の皆さんは3年間お疲れ様でした。感動をありがとう!1・2年生の部員の皆さんは、この悔しさをバネに秋以降の大会で先輩たちの掴めなかった夢を勝ち取って下さい。学校を上げて応援しています。

長く熱かった二松学舎野球部の夏、ご声援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。これからも、野球部の挑戦に熱いご声援を宜しくお願いしたします!

今日の担当は、応援団顧問の千葉でした。

7月26日(日) 野球部快勝で4年ぶりの決勝へ!

第108回 全国高校野球選手権大会・東東京大会。本校野球部は、7月25日(土)に準決勝戦で第5シードの帝京高校と対戦しました。

帝京高校は、甲子園出場を目指す本校の前に幾度となく立ちはだかった高い壁。本校が夏の東東京大会初優勝を決めた第96回大会も決勝の相手でした。長く切磋琢磨してきた強力なライバルとの対戦でした。この日も試合前から、気温が上昇し、炎天下での一戦になりました。

球場には、応援3部の他に250名を超える一般生徒も応援に駆けつけ、野球部に大きな声援を送りました。

今大会初めて本校先攻で試合がスタートしました。先頭の納嵜塁斗君(2年)が見事、セフティーバントを決めると、これに相手のエラーもからみ、ノーアウト2塁のチャンス、続く、今大会絶好調の2番の岡野大陽君(3年)が左中間を深々と破る先制のタイムリー三塁打。

内野ゴロの間に2ー0とした後、さらに四球のランナーを1塁において、7番の福和田啓太君(3年)がライトへタイムリー二塁打を放ち、リードを3点に広げます。本校先発は2年生の川島連十君(2年)でした。川島君は、初回の1死2塁のピンチを切り抜けると2回は三者凡退と守備でリズムを作ります。すると3回の攻撃で打線が繋がります。1死から5番の佐南健生君(3年)が2試合連続となるホームランをレフトスタンドに放ち、1点を追加。さらに、四球と連打で満塁とチャンスを広げると、2死から納嵜君がライトへタイムリー。

5ー0とし、試合の流れを掴みます。4回に2点を失いますが、5回に納嵜君がチャンスでこの日、3本目のヒットを右中間に放ち、タイムリー三塁打で1点追加。7回には、先頭で三塁打を放った、桐田瑞稀君(3年)を9番の根本千太郎君(3年)がセンターへの犠牲フライで返し、点差を5点差に戻します。

打線の援護を受け、力投する川島君は、2回以外、毎回、相手打線に安打を許す苦しいピッチングでしたが、140キロを超える直球とキレのある変化球でピンチを切り抜け、5回以降は、相手に得点を許さず、9回に2死満塁から内野安打で1点を許しますが、最後のバッターを内野ゴロに仕留め、143球の熱投で見事な完投勝利を上げました。

これで、本校野球部は優勝した第104回大会以来、4年ぶりの東東京大会決勝進出となりました。決勝戦は、7月27日(月)10時より明治神宮野球場にて、関東第一高校と対戦します。これからも、本校野球部に熱いご声援を宜しくお願いします。

今日の担当は、応援団顧問の千葉でした。

7月25日(土)野球部準決勝!応援団からの報告!

7月25日(土)、本校野球部の夏の大会、準決勝が行われました。今日は、応援に参加した応援団の福岡くんからの報告です。

今日は野球部の準決勝の試合でした!
猛暑の中でしたが、多くの生徒が応援に参加してくださり、オール二松で声援を送りました!
試合結果は7-3で帝京に勝利、4年振りの決勝戦進出となりました!

決勝戦も厳しい暑さが予想されますが、オール二松で野球部を後押ししたいので、このブログを見てくださっている皆さんも是非、神宮球場3塁側スタンドに集まってください!熱い応援よろしくお願いします!

最後に、応援部からの伝達です。通常のコールを野球部と統一するため、「かせかせ◯◯!かせかせ◯◯!オーーー◯◯!」でお願いします!

今日の担当は、応援団3年の福岡くんからでした。