8月14日(木)合気道部・演武大会

8月6日(水)、東京武道館で開催された全国高等学校合気道演武大会に出場しました。この大会は、合気道を稽古している高校生が全国から集まり、日頃の稽古の成果を演武という形で披露する大会です。

今年度は35の学校と、11の都道府県連盟から25の道場が出場し、合計381名が演武を披露しました。本校からも、23名が出場しました。演武は3分間です。たった3分の演武ですが、その3分に、どの出場者も日頃の稽古で積み重ねてきたことを丁寧に出し切り、立派な演武でした。

高校生の演武の後は、本部道場長による模範演武を拝見しました。本部道場長の力強く美しい演武に、会場の高校生たちは皆真剣な眼差しでした。

その後、本部道場指導部師範の鈴木俊雄先生による合気道講習会が行われました。この講習会は、技の丁寧なお手本や説明をしていただいた後に、周囲にいる人とペアを組んで実践する形式を取ります。生徒たちはこの時間もとても楽しみにしています。普段一緒に稽古することができない、他校の高校生と一緒に稽古をしたり、本部道場の師範と稽古をしたりすることができる、とても貴重な機会となりました。

一日の大会を通し、とても良い刺激を受けることができました。大会終了後は、参加した高校生で会場の後片付けを行います。生徒たちはいつも会場の準備から片付けの最後まで、積極的にとてもよく動いてくれています。稽古や演武はもちろんのこと、こうした準備・片付けにおいても、楽しそうに生き生きと取り組む姿勢が、二松学舎高校の合気道部の大きな魅力だと感じています。

これからも、協力しながら楽しく稽古ができるよう、精進して参ります。 次の演武は、二松学舎祭です。さらに成長した姿を演武で披露できるよう、引き続き稽古を重ねて参ります。今日の担当は、顧問の服部でした。