1月23日(金)社会科研究部・寺社巡り

12月22日(月)、護国寺周辺の寺社巡りを実施しました。部員からの活動です。

【河野さん】護国寺を中心に、6つの場所を訪れました。印象に残った場所を3つ紹介します 。1つめは護国寺です。護国寺には富士山を模した「音羽富士」があり、登るだけで富士山と同じご利益があります。また、大仏があり、他とは違い、微笑んだ姿が見られます。

2つめは雑司ヶ谷霊園です。ここには12人の有名人が眠っていますが、二松学舎にゆかりがある夏目漱石のお墓を見ることができます。

3つめは清立院です。雑司ヶ谷霊園の近くにあり、木彫の毘沙門天像が鎮座しています。この木彫の毘沙門天像は豊島区指定文化財であり、日本ユネスコ協会連盟の未来遺産に登録されています。護国寺周辺は、短距離の間でいろいろな神社、寺院に触れることができる素晴らしい場所でした。

【大脇さん】護国寺の本堂へ続く石段の脇から登ることができる音羽富士は、現在のようにビルが立ち並ぶ前、富士山を拝むことが可能だったそうです。実際登るとその風景が鮮明に映し出されそうなほど趣深く、急斜面を登った甲斐があったと思える景色でした。

ご本堂の中には天井画があり、その荘厳な雰囲気には圧倒され、見応えがありました。境内にはその他にも多数の建物が立ち並び、冬の冷たく澄んだ空気にも相まって、非常に綺麗でした。

【佐藤さん)】昨年9月に社会科研究部に入部した私にとって、今回の部外活動は初めての経験でした。二松学舎に由来のある池袋周辺の寺社仏閣を散策し、知見を深めるのを目的としました。今回の活動を通して、「過去と今が共存する日本」において、身近な場所から歴史を学び、調べ、追求していくことができる私たちは恵まれているということです。 恵まれている今の環境を存分に活かし、社会科研究部の活動をしていきたいと思います。