6月23日(火) 歌舞伎鑑賞教室①

先週は、体育大会がありましたが、その他にも各学年で校外学習が行われました。今日のブログでは、1年生の校外学習「歌舞伎鑑賞教室」についての報告です。

6月18日(木)に第1学年の歌舞伎鑑賞教室が行われました。

鑑賞前の4時間目LHRの時間には、事前指導をし、準備万端で午後の歌舞伎鑑賞を迎えました。

昼食をとり、会場であるサンパール荒川に移動して、まずは、第1部として、「歌舞伎のみかた」と題して、歌舞伎の成り立ちや魅力、今回鑑賞する演目「仮名手本忠臣蔵」の背景などの説明がありました。伝統芸能として知っていても、実際どんなものかをわかりやすい解説で学ぶことができました。

第2部では、歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」の全十一段あるうちの五段目、六段目を鑑賞しました。物語の背景を学んだ後だったので理解しやすく、登場人物に感情移入することができました。この演目は江戸中期に起きた赤穂浪士討ち入り事件を元にしてできた作品であり、赤穂浪士・早野勘平とその妻である、おかるを軸にした物語です。登場人物それぞれの思い、すれ違いや葛藤が胸に迫り、最後の場面では感銘を受ける生徒も多かったことと思います。また、音声ガイドを通して、全身を使った動きや音楽の意味など細かい情景まで理解することができ、日本の伝統芸能に触れるよい経験になったことと思います。

今日の担当は、入試広報部の有賀でした。