7月26日(日) 野球部快勝で4年ぶりの決勝へ!

第108回 全国高校野球選手権大会・東東京大会。本校野球部は、7月25日(土)に準決勝戦で第5シードの帝京高校と対戦しました。

帝京高校は、甲子園出場を目指す本校の前に幾度となく立ちはだかった高い壁。本校が夏の東東京大会初優勝を決めた第96回大会も決勝の相手でした。長く切磋琢磨してきた強力なライバルとの対戦でした。この日も試合前から、気温が上昇し、炎天下での一戦になりました。

球場には、応援3部の他に250名を超える一般生徒も応援に駆けつけ、野球部に大きな声援を送りました。

今大会初めて本校先攻で試合がスタートしました。先頭の納嵜塁斗君(2年)が見事、セフティーバントを決めると、これに相手のエラーもからみ、ノーアウト2塁のチャンス、続く、今大会絶好調の2番の岡野大陽君(3年)が左中間を深々と破る先制のタイムリー三塁打。

内野ゴロの間に2ー0とした後、さらに四球のランナーを1塁において、7番の福和田啓太君(3年)がライトへタイムリー二塁打を放ち、リードを3点に広げます。本校先発は2年生の川島連十君(2年)でした。川島君は、初回の1死2塁のピンチを切り抜けると2回は三者凡退と守備でリズムを作ります。すると3回の攻撃で打線が繋がります。1死から5番の佐南健生君(3年)が2試合連続となるホームランをレフトスタンドに放ち、1点を追加。さらに、四球と連打で満塁とチャンスを広げると、2死から納嵜君がライトへタイムリー。

5ー0とし、試合の流れを掴みます。4回に2点を失いますが、5回に納嵜君がチャンスでこの日、3本目のヒットを右中間に放ち、タイムリー三塁打で1点追加。7回には、先頭で三塁打を放った、桐田瑞稀君(3年)を9番の根本千太郎君(3年)がセンターへの犠牲フライで返し、点差を5点差に戻します。

打線の援護を受け、力投する川島君は、2回以外、毎回、相手打線に安打を許す苦しいピッチングでしたが、140キロを超える直球とキレのある変化球でピンチを切り抜け、5回以降は、相手に得点を許さず、9回に2死満塁から内野安打で1点を許しますが、最後のバッターを内野ゴロに仕留め、143球の熱投で見事な完投勝利を上げました。

これで、本校野球部は優勝した第104回大会以来、4年ぶりの東東京大会決勝進出となりました。決勝戦は、7月27日(月)10時より明治神宮野球場にて、関東第一高校と対戦します。これからも、本校野球部に熱いご声援を宜しくお願いします。

今日の担当は、応援団顧問の千葉でした。