本校は年間2回、「面談週間」を設けています。通常の授業を午前中で切り上げて、午後の時間を担任の先生と個別に面談を行います。1学期は、この1週間をそれに充てています。
内容は、定期考査や実力テストの結果を踏まえた自身の学習状況の振り返り、進路などの学習関係だけではなく、日頃の学校生活の悩みなど、多岐に及びます。
学期の途中だからこそ、担任の先生が生徒に寄り添う時間を設けることに意義があります。どうか生徒には、安心して学校生活を送って欲しいと願っています。
面談を通して、今後、力を入れて頑張っていくことなどが明確になったはずです。
まだまだ先だと思っていた期末考査が、着々と近づいてきています。
今日から机に向かって頑張ろう!今日の担当は、入試広報部の友松でした。