2月19日(木)2年生理系クラス・化学実験

テーマは、イオン結晶の溶解度の利用と再結晶の観察。3学期の溶解度に関する学習を利用して、ミョウバンの飽和水溶液の調整、再結晶による単結晶の作成実験を行いました。

5〜6人のグループに分かれて、与えられた結晶ミョウバン(硫酸カリウムアルミニウム12水和物)の溶解度のデータから、実験で使う焼ミョウバン(硫酸カリウムアルミニウム無水和物)の溶解度を計算します。

そして、それぞれの溶解度曲線を作成し、その曲線を利用して飽和水溶液を作るのに必要な焼ミョウバンの質量を割り出し、飽和水溶液を作成しました。

溶解度曲線を作るために、何度も計算をしなければなりません。測り取る焼ミョウバンの質量を割り出すの時間を要しましたが、どうにか時間内に飽和水溶液を作成。種結晶を水溶液中に吊るして、1日目の実験は完了しました。

2日目以降は、種結晶が成長していく様子を観察していきます。綺麗な単結晶ができている班もあったり、せっかく成長した結晶が溶けてしまった班もあったりしました。 最後に綺麗にできた結晶を持ち帰りました。

今日の担当は、理科の楯岡でした。