令和8年度春季東京都高校野球大会・本大会が4月1日(水)に開幕しました。本校の初戦は、2回戦となり、4日(土)、オーエンススタジアム江戸川(江戸川区球場)で郁文館高校との対戦となりました。


球場周辺は、朝から厚い雲に覆われ、試合開始直後から雨が降り始め、グランドコンディションも徐々に悪くなる厳しい状況での試合となりました。
本校の先攻で試合が始まると、初回にいきなり打線が繋がります。四球とバントヒットで無死1・2塁のチャンスを作ると、3番・小田切豪君(2年)がセンターにヒットを放ち先制。1死後、5番・福和田啓太君(3年)、6番・淺沼湊君(3年)に連続タイムリーが飛び出して3ー0とします。

その後も、初回だけで3投手を継投した相手投手陣を打ち込み、打者一巡の猛攻で、8安打7得点と大きく試合を動かします。一方、本校の先発投手は、2年生左腕・川島蓮十君。川島君は、2年生ながら、昨夏の東東京大会から投手陣の中心的な存在として活躍し、経験も十分です。初回から大量の援護をもらった川島君は、相手打線につけ入る隙を与えず、3回まで相手打線をパーフェクトに抑えます。4回、5回に四球でランナーを許しますが、ノーヒットピッチングを続け、6回2死から許したヒット1本に相手打線を抑え、6回83球で1安打完封勝利を上げました。攻撃は、3回に1点を加え、6回には、先頭の小田切のヒットから再び打線が繋がり淺沼君のセンターへのタイムリー2塁打、7番・佐南健生君(3年)のライトへのタイムリー2塁打、これに相手のミスも重なり、12ー0とリードを広げます。この後、雨が強くなり1時間以上にわたり試合が中断しますが、集中力を切らす事なく、6回裏の相手打線の攻撃を0で抑え、12ー0、6回コールドでの勝利となりました。

不安定な天候の中、吹奏楽部、チアリーダー部、応援団の3部がスタンドでの応援を盛り上げてくれました。



また、多くの保護者の皆さまにも応援に駆けつけていただきました。ありがとうございました。また、悪天候の中、グランド環境の整備に尽力していただいた、球場関係者の方々、補助生徒の皆さん、本当にありがとうございました。次戦は、4月12日(日)11時30分より都営駒沢球場で、八王子北高校と世田谷学園高校の勝者と対戦する予定です。引き続き、本校野球部に熱いご声援を宜しくお願いします。

今日の担当は、応援団顧問の千葉でした。