2年生理系の生物選択の授業では、「光合成色素の薄層クロマトグラフィー」を行いました。

植物が光合成をするために必要な物質である光合成色素は、さまざまな種類が存在し、植物の葉緑体に混在して含まれていることが知られています。
それらの光合成色素を1種類ずつに分ける方法が、クロマトグラフィーです。
原理を勉強したのち、バジルの葉から光合成色素を抽出し、クロマトグラフィーで分離を行いました。

また、得られた結果についても計算で解析をおこないました。
クロマトグラフィーは、研究機関などでも、未知の物質を特定する際に、よく使われている技術です。

今回の授業で、原理、実験、データ解析と、一連の工程を体験することができました。

今日の担当は、生物担当の外ノ岡でした。