7月28日(木)、野球部が東東京大会の準決勝で、帝京高校と対戦しました。 以下、応援引率の有賀先生からの報告です。
本校の先発は3年生の辻くんです。二松学舎は1回裏に2点を奪い、試合の流れを作ります。その後、1点をかえされましたが、3回裏に4番で1年生の片井くんからホームランが飛び出すなど得点を続けました。守備では、6回表から2年生の重川くんに投手交代し、しっかり抑えて、7ー4で勝利致しました。
この結果、30日(土)の決勝に進出します。対戦相手は日本体育大学荏原高校となります。夏の大会で2年連続で決勝という舞台で戦えることに感謝して、大舞台での活躍に期待したいと思います。 暑い日が続きますが、引き続きご声援、よろしくお願い申し上げます。