10月24日(土) 第2学年沖縄修学旅行4日目

最終日の4日目は、各クラス5〜6班に分かれてのタクシー研修でした。昨日同様に台風の影響で訪問先は屋内とし、グスク(御城)や万座毛などの屋外見学地を計画していたグループは残念ながら急遽予定を変更いたしました。強風でしたが幸い雨はほとんど降らず、各班和気藹々と街並みを楽しみながら見学することができました。生徒たちはみな沖縄での最後のひとときを、沖縄らしい風景・文化・歴史を堪能し、美味しいものを味わい、家族や自分へのお土産を探し、充実した楽しい時間を過ごしました。

 この4日間の旅では、沖縄の文化・歴史・美しい自然・戦争と平和についてなど机上の学習では得ることのできない貴重な体験と多くの学びがありました。

 沖縄には「いちゃりばちょーでー(一度会えば、みな兄弟)」という、血縁関係がなくても出会った人はみな兄弟のように親しく温かく迎え入れるという、沖縄の人々が大切にしてきた精神を表す言葉があります。

 私たちは沖縄に出会いました。ですから遠くの親戚のことを想うように沖縄について関心を持ち続けていきましょう。今回は堪能することができなかった、沖縄の海・大自然に触れる旅をまたいつかしたいです。戦後81年経っても日本にある米軍基地の70%が沖縄にあるという現状の不条理に関心を持ち、戦争で犠牲になられた人々の筆舌に尽くしがたい体験や無念の思いを忘れずに平和な世界を希求していきましょう。

今日の担当は、2年C組担任の横関でした。