九段下の桜は、満開に近づきつつあります。
雨の中ではありますが、新入生262名が登校しました。桜の木の下で、鵜飼校長が玄関で迎えます。
先日のクラス編成テストの結果などを踏まえて、新入生のクラスが決まりました。
まだ、誰も知らない教室のには、緊張が走っているようです。書類の回収、春休みの課題の配布など、約1時間、同じ時間を共有しました。
次に新入生同士が出会うのは、4月8日(土)の入学式です。それまで春休みを楽しみつつ、新しい高校生活の準備に励んでください。今日の担当も、入試広報部の車田でした。