8月29日(土) ニュージーランド•スタディツアー6日目①

【ニュージーランド・スタディーツアー 6日目のご報告】

ニュージーランド・スタディーツアー引率の齋藤でございます。

スタディーツアー6日目の様子をご報告いたします。

[本日の行程]

2026年8月28日(金)

 08:35 Massey High School 集合

  午前中 ESOLの授業

  午後 Farewell Lunch・Farewell Ceremony

 15:20頃 順次帰宅

『Massey High Schoolでの学びも、今日が最後』

Massey High Schoolでの学校生活も、今日で最後となりました。

いつも通り朝に集合すると、昨日もホストファミリーと楽しい時間を過ごしたようで、さまざまな報告が聞こえてきます。ヘンダーソンという街の近くにあるショッピングセンターでは、週に一度のナイトマーケットが開催されていました。日本でいうところの「屋台村」に少し近いでしょうか。

ハンバーガー、中華料理、タイ料理、カラフルなドーナッツ、フルーツ飴串……。

食べ物だけかと思いきや、スマートフォンケース、アクセサリー、おもちゃなど、実にさまざまなものが並び、多様な文化的背景を持つ人々が商売をしていました。

このナイトマーケットにホストファミリーと出かけた生徒も何人かいたようで、朝の集合時には、「20ドルのハンバーガーを食べたよ!」なんて声も聞こえてきました。

こちらでの生活も、すっかり「観光」ではなく、「現地の日常」になってきたようです。

そうこうしているうちに、いつものGaye先生によるESOLの授業が始まりました。

『今日のテーマは「HOUSEHOLD CHORES」』

最初のテーマは、「HOUSEHOLD CHORES(家事)」です。

授業では…

Below are pictures and action words. Decide which household chore is being done in the pictures below, then write the action in the correct box.

という課題に取り組みました。例えば、

1. Set the table(食卓の準備をする/テーブルに食器を並べる)

2. Feed the cat(猫に餌をやる)

3. Iron my clothes(服にアイロンをかける)

4. Water the plants(植物に水をやる)

5. Make my bed(ベッドを整える)

6. Do the washing(洗濯をする)

7. Wash the dishes(皿を洗う)

8. Walk the dog(犬の散歩をする)

9. Clean the house(家を掃除する)

10. Put out the rubbish(ゴミを出す)

11. Hang up the washing(洗濯物を干す)

12. Cook the soup(スープを作る)

といった選択肢の中から、イラストにふさわしいものを選びます。

一見すると単純な単語学習のようですが、実は今の生徒たちにとって、とても実用的な内容です。なぜなら、実際にホームステイをしているからです。例えば今日の夜、ホストファミリーに、「Can I help with the dishes?(皿洗いを手伝いましょうか?)」と声をかけることができれば、それだけで一つのコミュニケーションが生まれます。英語を覚える。その英語を実際の生活の中で使ってみる。

こうした「学んだことが、その日の生活につながっていく」授業は、今回のスタディーツアーにとても合っていると感じました。

そして、、願わくば、日本に帰ってからも家事をしてくれることを期待したいと思います。

8月29日(土) 書道部 読売書法展を見学

書道部では、夏休みを利用して、日本最大級の書道公募展の一つである読売書法展の見学へ参りました。


東京会場は新国立美術館と東京都美術館の2会場があり、初日の今日は新国立美術館の見学となりました。
書道部・講師の君塚先生より作品の見どころなど、お話をいただきました。
漢字・かな・篆刻など多様な作品を鑑賞させていただき、今後の作品制作の勉強になりました。
2学期も良い作品が書けるよう、部員一同頑張って参ります。

今日の担当は、書道部顧問の相良でした。

8月28日(金) ニュージーランド•スタディツアー5日目②

『国際交流に必要なのは、英語力だけではない』

今日の授業を見学していて、教員として非常に感心しました。もちろん、英語を話せるようになることは大切です。しかし、国際交流に必要なのは、それだけではありません。

「相手に興味を持つこと。」

「自分から関わってみること。」

「相手の文化を知ろうとすること。」

そして、「自分の文化についても伝えられること。」

今日の授業には、そうした学びが自然に組み込まれていました。「英語が上手だから国際交流ができる」のではなく、「相手に興味を持って、自分から関わり、相手のことを知ろうとするから国際交流ができる。」そんなメッセージが込められているように感じます。

今回のMassey High Schoolでの活動全体が、単に英語を学ぶためだけではなく、

「異文化の中に入り、自分から人と関わり、自分の世界を広げる」という学習として設計されていることを改めて感じました。今回の10名にとって、非常に価値のある学びになっていると思います。大変素晴らしい学校に出会えたことに、感謝したいと思います。

『午後はバディとの学校生活』

あっという間に午前中が終わり、午後はそれぞれバディとの授業へ向かいます。

この時間も、10名にとっては貴重な時間です。同じ学校に通う同世代の生徒と一緒に授業を受け、昼休みを過ごし、話をする。日本に帰ってしまえば、なかなか経験することのできない「普通のニュージーランドの高校生の一日」です。

そして、そんな一日も残りわずかとなりました。

『今日のミッション!』

さて、今日は10名に、あるミッションを出しました。

その内容は「ホームステイ先の様子の写真を送ってください!」です。

学校を出た後は、それぞれのホストファミリーとの生活になります。引率教員が実際にその様子を見ることはできません。そこで、「それなら、生徒たちに撮ってもらおう!」ということで、このミッションを思いつきました。

写真から、10名の「ニュージーランドの日常」を少しだけ覗いてみたいと思います。

生徒たちが撮影した写真とともに、ぜひお楽しみください。

『明日は、バディとのお別れ』

そして、いよいよ明日はバディとのお別れです。たった数日間。

でも、その数日間を一緒に過ごしたからこそ、生まれる感情があります。

最初は緊張していた10名が、今では一緒に授業を受け、昼食を食べ、話をし、笑っています。明日、バディと別れるとき、10名は何を感じるのでしょうか。

「寂しい。」「もっと一緒にいたい。」「ありがとう。」あるいは、言葉にはできない何かを感じるのかもしれません。そして、この数日間のバディとの学校生活から、一人ひとりが何を得たのでしょうか。明日は、そんな10名の姿をしっかりと見届けたいと思います。

スタディーツアーも、残すところあとわずか。最後まで、一つひとつの出会いを大切にしながら過ごしていきたいと思います。

それでは、明日の報告をお楽しみに!

8月28日(金) ニュージーランド•スタディツアー5日目①

ニュージーランド・スタディーツアー引率の齋藤でございます。

スタディーツアー5日目の様子をご報告いたします。

[本日の行程]

2026年8月27日(木)

 08:35 Massey High School 集合

  午前中 ESOLの授業

  午後 バディが受ける授業に参加

 15:20頃 順次帰宅

『もう、すっかり「いつもの学校」』

Massey High Schoolでの学びも、だいぶ慣れてきた頃かと思います。

朝、集合すると、教室ではさっそく昨日のホストファミリーとの交流についての報告会が始まっていました。

「家族と星を見た。とても綺麗だった。冬の大三角(日本では、夏の大三角)が反対だった!」

「海に連れて行ってもらった。サンセットを見た。感動した!」

「家にいる0歳の赤ちゃんと、ずっと遊んでた。」

それぞれの口から、ホストファミリーとの出来事が次々と出てきます。数日前までは「初めて会う外国の家族」の家に緊張しながら向かっていた10名。それが今では、まるで「昨日の我が家での出来事」を話すかのように、楽しそうに話しています。

もうみんな、それぞれの家族の一員のようです。

『「英語を勉強する」のではなく、「英語を使って人を知る」』

午前中は、もうすっかり勝手知ったるESOLの授業です。

今日のテーマは、「DISCOVER YOUR CLASSMATES(クラスメートのことを知ろう!)」でした。

まずは教室内を歩き回り、英語で質問をしながら、次の条件に当てはまる人を探します。該当する人を見つけたら、その人に名前を英語で該当する欄に書いてもらいます。質問の内容は……

・楽器を演奏する?

・あなたと同じ音楽が好き?

・兄弟が2人いる?

・7月生まれ?

・ピザを食べるのが大好き?

・毎日コンピューターゲームをする?

・買い物が好きではない?

・3か国語以上を話す?

・「Kia ora」の意味を知っている?

・犬を飼っている?

・2種類以上のスポーツをする?

・海外旅行をしたことがある?

といった具合です。

単に「自己紹介をしてください」という活動ではありません。

条件に当てはまる人を見つけるためには、自分から誰かに話しかけなければならない。つまり、「英語を勉強する」のではなく、英語を使って人を知る活動になっています。

『ジェスチャーにも「文化」がある』

次のテーマは、「GESTURES MADE BY ENGLISH-SPEAKING PEOPLE(英語を話す人々が使うジェスチャー)」です。

身振りに関する説明文を読み、それが何を意味するのかを4択で答えます。例えば、

Cross your index and middle finger. Middle finger on top.

a) Good Luck

b) I don’t know

c) Marriage

d) Lovers

という問題。答えは「a) Good Luck」です。

実際に自分でもそのジェスチャーをやってみながら、全部で13種類のジェスチャーについて学びました。そして、その流れで次の課題に進みます。

「Write in English 5 gestures from your culture and their meanings.(あなたの文化で使われるジェスチャーを5つ、その意味とともに英語で書きなさい。)」

教材を見て大変感心しました。英語圏のジェスチャーを知ったら、今度は自分たちの文化を相手に紹介する側になるわけです。

「相手の文化を知る。」そして、「自分の文化を伝える。」

その両方があって、初めて本当の意味での異文化コミュニケーションが成立する、という意図を感じ、感動すら覚えました。

8月28日(金)第19回日本高校ダンス部選手権

8月17日(月)、パシフィコ横浜で行われた【第19回日本高校ダンス部選手権DANCE STADIUM 夏の公式大会準決勝大会】に、小編成のButterfly effectが出場しました。今回の大会では、小編成は332校中、上位8チームのみが決勝大会に進出することができます。結果は、7位通過で9月6日(日)に日本工学院アリーナにて行われる決勝大会へ進出を決めることが出来ました!
沢山の応援ありがとうございました!決勝大会ではさらに最高のパフォーマンスができるよう、練習していきます。また、当日の模様はテレビ放送されます。詳細が分かり次第お伝えします。

今日の担当は、ダンス部顧問の松澤でした。