3月23日(月)女子バレー部大園杯初優勝!

令和8年3月15日(日)に白百合学園高校にて「春の第一支部大会(大園杯)」が実施されました。この大会は千代田区近辺の私立高校が参加し、三十年以上続く由緒ある大会です。

本校は初戦を強敵共立女子との戦いとなりました。こちらが少しでもミスが続くと、一気に得点を重ねて引き離しにかかってきます。最後には追いついて逆転に成功し勝利しました。

2戦目は夏の第一支部大会優勝校の三輪田学園です。強力なエースのスパイクで連続得点をとってきます。こちらがあたふたしてる間に一気に詰められて1セットを失いました。2セット目は気を取り直し、いかに相手のエースに打たせないかの攻防戦になり、連続得点で2セット目を取りました。激戦の3セット目はどちらが勝ってもおかしくない状況で、僅差で本校が勝ち切りました。

決勝戦はここ数年の大園杯優勝校の大妻高校です。先に相手がリードするものの終盤近くに追いつき一歩差で1セットを取りました。2セット目もお互いの拮抗した戦いとなり、こちらがリードしても直ぐに追いつかれる状況。相手のミスで一気に勝利できました。

以上のことより3試合とも大変に厳しい激戦を制して本校が初優勝することができました!  いつも応援に駆けつけてくださる保護者の皆様ありがとうございました。

二松 2(25-21、25-18)0 共立女子

二松 2(7-25、25-12、27-25)1 三輪田

二松 2(25-23、25-22)0 大妻

今日の担当は、女子バレーボール部顧問の永井でした。

3月21日(土)ボランティア座談会

本日は、新入生の登校日。新入生のクラスも発表され、元気いっぱいな様子が見られました。皆さん、4月からよろしくお願いします。

さて、今日はボランティア座談会の報告です。1 月 20 日(火)の放課後、二松学舎大学九段 2 号館で、『食糧がつなぐ、世界とわたしたちの平和』〜現場・理論・そして未来を語る〜と題して、農林水産省の田中 真理子氏、国際政治経済学部国際政治経済学科 阿部 和美先生(ファシリテーター)と国際政経学部の大学生・附属柏中学高校の生徒さん、そして本校ボランティア同好会の部長・副部長が座談会を行いました。   

「世界平和」というと、どこか遠い国の、偉い人たちが話し合っていることのように思えるかもしれません。でも、本当の「平和の根っこ」は、もっとずっと身近なところにあるはずです。例えば、「今日も、明日も、好きなものを安心して食べられること」。お腹が空いていたら、人は優しくなれないし、争いも止まりません。みんなで協力して食べ物を作れるようになれば、そこから新しい信頼や笑顔が生まれます。この座談会では、そんな「食と平和」について、国際協力のプロフェッショナルにお話を伺いながら、意見を交わしました。

日本の食料自給率はカロリーベースで(国民が摂取する総カロリーのうち、国産で賄われる割合)38%。多くの食品を世界から買っています。 他国が輸出をしてくれなくなってしまえば、私たちの食卓は昭和20年代の戦時中のような貧しいものになってしまいます。ですから国際協力によって他国からの信頼を得ることは、重要な外交政策なのです。食に関する国際協力について、フェアトレードについて、水資源についてなど さまざまなお話を聞くことができました。  

修了式に配布される「學」73号乞うご期待!

今日の担当は、ボランティア同好会顧問の横関でした。

3月19日(木)九段フィールドワーク

本校が立地している千代田区は、政治・経済の中心地であるだけでなく、歴史・文化を味わうことのできる建造物も数多くあります。このようにさまざまな魅力を持つ千代田区内を班ごとに巡り、学校生活をより充実させるきっかけにしようと、1学年生徒対象にこの時期に毎年行われています。  

前日18日(水)に事前学習を行い、自分たちの班が巡る場所について分担して調べ、地図で巡る順番を決めました。  

19日(木)8時40分からクラスごとに5分おきに出発です。

1 半蔵門・赤坂コース

2桜田門コース

3神田・神保町コース

4市ヶ谷・四谷コース

5北の丸・日比谷コース

6 飯田橋・神楽坂コース  

1学年最後の学校行事です。クラスのみんなに別れを惜しみつつ、最後の楽しい思い出を作ることができました。

4月からは2年生。また新しいクラスで充実した学校生活を送っていきましょう!

今日の担当は、1年C組担任の横関でした。

3月18日(水)高大連携授業

3月18日、2年生は中洲記念講堂にて高大連携授業を行いました。 親大学である二松学舎大学の文学部、国際政治経済学部の先生方より高校生向けに、授業をしていただきました。

1時間目は文学部の国際日本・中国学科の和久希先生が「世界に仮説を立てる ー大学で哲学を学ぼうー」と題してお話いただきました。

古代ギリシアのプラトンやアリストテレスは、驚異や感動することによって人々はいろいろなことを知りたいと思うようになったということが「哲学」の始まりであり、アリストテレスは、「なぜ世界は存在しているのか」「どのようにして成り立っているのか」といった根本的な問いを探求しました。このような目に見える物理的な現象を超えた世界を言葉で捉えようとする学問を「形而上学」と呼びます。この「形而上学」という言葉は、中国の古典『周易』繋辞上伝に由来しており、また『老子』では、物理現象を超えたものを「道」という言葉で表現しています。まとめとして先生は「境界線を引く」という言葉を使って哲学とは「命題を明確にすること」であると説明されていました。難しい内容ではありましたが、生徒たちはとても興味を持って聞き入っていました。

2時間目は国際政治経済学部国際政治経済学科の関沢修子先生が「高校生のための法学入門」と題してお話しいただきました。

法学は法律の条文を丸暗記する学問ではなく、事例によって運用を考えていく学問であるということを、携帯電話の使用を禁止する校則を例にお話し頂きました。また、海外で制定されたSNSの年齢制限に関する法律について考えたり、同性婚について世界の現状と日本での判例などをお話し頂きました。 途中の話し合う時間では生徒も活発に意見を出し合っており、より法学という学問を身近に感じることができたようです。

今日の担当は、2年E組担任の浅見でした。

3月17日(火)受験報告会

3月17日(火) 、受験を終えたばかりの76期卒業生を招き、高1・2生それぞれに話をしてもらう「受験報告会」を実施しました。

今回参加してくれた卒業生は、6名。自身の受験を勝ち抜いてきたので、とっても自信に満ちた表情で受験の体験談を話してくれました。

多岐にわたる受験方式、この時期にやっておいた方が良いこと、やる気が出ない時のモチベーションの上げ方などなど、、パネルディスカッション形式で多くの意見を在校生は聞くことができました。

最後には、力強いメッセージも届けてくれました。

こういったイベントを通して、進路のモチベーション向上につながったと思います。

卒業生のみんな、ありがとう。

まもなく学年が1つ上がります。一緒に頑張ろう、二松生!

今日の担当は、入試広報部の友松でした。