暑い夏の過ごし方の1つに、涼しい部屋での読書があります。3年生の中沢さんから、図書室の紹介です。
【図書委員会】 新しい本の入荷に伴って、図書委員会委員長の沓澤さんと江村さんが「水面に映る夜空」をイメージした装飾物を設置してくれました。寒色系で纏められているメッセージは、酷暑に納涼感を与えてくれています。
終業式の図書室は、長編小説に挑もうという生徒も多く見られました。長期休みの前は多くの人が長編小説やシリーズものの小説を借りる傾向があります。 夏休みの間も図書室は開放されていて、生徒の勉強の助けとなる場所として機能しています。
もちろん、読書をするだけでも問題ありません。読む本に迷った場合は図書室入り口に各クラス図書委員のおすすめの紹介カードが掲示されているので参考にして下さいね。