6月27日(月)週末の学校

先週末から梅雨の明けたかのような暑さが続いています。そんな暑い中での学校の様子をお届けします。

【英語科 高梨先生】

オーストラリア語学研修に向けて、参加者を対象に今週火曜日からオンライン英会話レッスンが行われています。4日目ともなると、皆慣れた様子で専用サイトにログインし、授業開始に備えていました。

いざレッスンが始まると皆一斉に笑顔になり「Hello!」という声が教室中に響き渡りました。そこからは約25分間、ノンストップで英語を話し続けます。

レッスンが終わると「楽しかった〜〜〜!」という声があちらこちらから聞こえ、レッスン内容について友達同士でシェアをする姿が見られました。最後に、各自で本時のレッスンについてプリントにまとめを記入して終了です。

オンライン英会話レッスンも残すところあと1回となりました。現地に行く前に少しでも多く「英語を話す」回数を増やし、自信を持って語学研修に臨めることを願っています。 今日は数学の授業をしました。

【3年D組 梅沢理佐子】

土曜日の午前中、学校・授業見学会がありました。3時間目の授業中、中学生が見学にいらっしゃいました。

循環小数について無限等比級数を用いて解く方法を学びました。数Iの段階で小数を100倍や千倍して解けたのにそれを数Ⅲでの分野で解くことができると学び、数学の奥深さを感じました。 数Ⅲの授業は教え合いを大切にしているので自由で楽しく学べます。

次は部活動についてです。美術部の美術館見学として、23日に丸の内にある三菱第一号館美術館のガブリエルシャネル展に行ってきました。CHANELの創業者でありデザイナーであるココシャネルの回顧展です。わたしは機会がないと行かないような特別展でとても新鮮でした。素敵な体験ができてよかったと思います。

【2年F組 三田菜々子】

みなさんこんにちは!

月曜日から始まった面談週間も今日(金曜日)で終わりです! 面談での先生とのお話はいかがでしたか? 私は主に進路、学校生活、今後の目標についてお話ししました! 今後の目標を高く設定し、中だるみの二年生にならないようにしました。 先生と2人で改めてたくさんお話が出来て良い時間を過ごすことが出来ました! みなさんも先生と話した進路や目標に向けて頑張りましょう!!

また面談期間は4時間となりました。うまくテスト勉強の時間に当てることができたでしょうかー?! 今週火曜日からテスト一週間前です。しっかり対策をしていい点数を取れるようにしましょう!また中間がダメだったところはここでしっかりと取れるように頑張りましょう!!

最近暑さがすごいのでこまめに水分を取って熱中症にならないようにしましょう!また、勉強のしすぎで体調を崩してテストが受けられないなどがないように体調管理もしっかり行いましょう!!

※写真は左から面談の日程・面談や部活の待機時間の二年生のフロアの様子

6月28日(火)「校長だより」第12号

【共通テスト200日前!】

2023(令和5)年度「大学入学共通テスト」が来年の1月14日・15日に開催されます。逆算すると今日(6月28日)がちょうど200日前となります。

皆さんの中には、私立大学志望だから共通テストは関係ないと思っている人はいませんか? 私大入試でも「共通テスト利用入試」を活用して受験することが可能です。共通テスト利用がどのような制度なのか、私立大学志望の生徒こそチェックしておいてもよいのかもしれませんね。

大学によって制度の運用に違いがあり、メリット・デメリットもあるので注意が必要です。例えば、メリットは、①大学ごとの対策が不要、②一般選抜との併願が可能、③受験料が安いなど。逆にデメリットは、①試験科目が多い、②定員が少なく合格ラインが高目、③結果が出る前に受験校への出願が必要、などです。

今回は、「共通テストを必ず受けよう」ということではなく、来年1月~2月の一般受験に向けて意識しようというメッセージです。共通テスト受験者は10月には学校で取りまとめて出願することになります。全国の受験生がそれぞれの目標に向けて準備をしています。

自分の将来を見据え、明確な目標に向け、着実に準備を進めていきましょう。まもなく期末試験が始まり、今はそれに集中することが大切ですが、3年生はその先にある受験をイメージしてください。そして、共通テスト・一般受験にトライしてくれること期待しています。

1・2年生もまだ先と言わず、ゴールまでのマイルストーンをしっかりとたてましょう(次の写真は九段坂公園の花壇)

【ツバメの子育て】

週末、地元の多摩地区で犬の散歩をしていると、ツバメがスーッと視界を横切りました。額と喉が少し赤く、腹は白、光沢のある黒い羽、尾は二つに分かれ、飛ぶ姿は、ちょっとな優雅な印象です。神宮球場に生息する「つば九郎」とはずいぶん違います。

目で追いかけるとその先に巣を発見。巣には、ヒナがいました。親鳥が近づくと大きな口を開けて、餌を催促して鳴いていましたが、親が飛び去ると声を発しません。完全に存在を消しているようです。カラスなどの天敵に襲われないようにしているのでしょうね。

しばらくするまた、親鳥が餌をくわえて戻ってきました。ツバメは大食漢で一日に数百匹の虫を捕食するそうで、昔から害虫を食べて農作物を守ってくれる益鳥として、また人通りの多い家の軒先に巣を作るので、お客の出入りが多い家=繁栄している家=「商売繁盛」の象徴として、大切にされてきたのです。

餌を運ぶ親鳥を見ていて、私も中学・高校生の時に母が毎日弁当を用意してくれたことを思い出しました。当時は当たり前のように、いや、そんなことを考えることすら無かったと思います。親の有難さをしみじみと感じます。

都会ではめっきりツバメの数も減ってきたようです。千代田区では、英国大使館の西側に子育ての報告がありました(“日本野鳥の会”HPより)。

最近、ちょっと野鳥の生態に興味をもち、小鳥の鳴き声などに反応し、その動きを追いかけています。スズメは九段坂の信号機や横断歩道の鉄パイプなどに営巣しているのを見つけました。

鳥たちの飛翔を追い、さえずりに耳を傾けてみませんか。