9月4日(水)昆虫食

かつて理数科研究部は昆虫食を研究しましたが、後輩たちも、その活動を継承しているようでう。。顧問の外ノ岡先生からの報告です。

【理数科研究部】 昆虫食研究の一環で、セミ、バッタ、カミキリムシ、トンボなどを現地で採取して、油で揚げて、塩をつけて食べました。生徒を紹介します。

「セミは、ポップコーンのような植物的な旨味がある」「 バッタは、小エビのかき揚げの味」「 トンボは苦味があってあまり美味しくない」

部員たちは、「二松学舎に昆虫食を広めたい!」との目標に目覚めた様子で、これからも積極的に採取と味見をしていくそうです。