5月9日(月)学校周辺の紹介ーその1ー

5月21日(土)から、学校・授業見学会が始まります。お陰様で、すでに多くの受験生および保護者の方からのご予約を頂戴しております。初めて本校にお越しいただく方が多いと思われるので、何回かに分けて、学校周辺をご紹介いたします。

本校の最寄駅は九段下です。2番出口から地上に行くと、まず北の丸公園の入口が皆さんを出迎えます。公園の入り口にあるのが、田安門です。江戸時代の徳川御三卿の1つ、田安家の屋敷があった場所で、ここをくぐると、あの日本武道館が見えます!

学校・授業見学会は、10時30分過ぎには終了する予定です。せっかく九段下に足を運んでいただいたので、ぜひ、北の丸公園を散策して、日本武道館の外観をご覧ください。なお公園の中には、科学技術館もあります。こちらもおススメスポットです!

今日の担当も、入試広報部の車田でした。

【写真は順に北の丸公園入口・田安門・日本武道館】

5月7日(土)1年生の芸術の授業を紹介します

3連休を経て、5月6日(金)と7日(金)は、久しぶりに通常授業が行われました。6日(金)の午後、はじめて1年生の授業を覗いてみました。クラスはE組とF組で、芸術の時間になります。

本校の芸術の授業は、1年生で開講しています。入学前の段階で、書道・美術・音楽の中から1科目を選択してもらうので、自分の興味・関心のある科目を学ぶことができます。

美術の授業では、「水張り」の最中でした。水張りとは、紙にゆがみが生じないようにするため、一度、水に濡らした紙をパネルに貼り付けることです。

音楽の授業では、今後のプレゼンテーションの順番を決めている時でした。新学習指導要領で「主体的・対話的で深い学び」の実践が求められていることを受け、発表という形式を通して、学習内容の内面化を目指します。

書道の授業では、お手本を見ながら、「永」という文字の書写に励んでいました。なお3年生になると、「高大連携」授業としての「書道」が開講されます。本校生徒が大学生と一緒に、大学の書道の授業を履修するものです。2年後、今日の授業の履修者の中から、高大連携「書道」を選択する生徒が出てくることでしょう。

今日の担当も、入試広報部の車田でした。

【写真は上から、美術・音楽・書道になります】

5月6日(金)剣道部女子、関東大会個人予選に出場!

剣道部の女子2名が、関東大会個人予選に進出しました!以下、顧問の野木先生からの報告です。

【剣道部】

 4月30日(土)、東京武道館にて東京都高等学校春季剣道大会兼関東大会予選〈女子団体〉が行われました。本校は5人団体の大会に4人での参加となります。

1回戦は立教女学院高校との対戦です。相手は5人なので1敗(2本負け)からのスタートです。次鋒の酒井が引き分け、中堅の赤石、副将の浅野、大将の三木が勝利し、3勝1敗1分で勝利しました。

2回戦は都立小川高校戦です。相手も4人でしたので、対での戦いです。次鋒の酒井が引き分け、中堅の赤石が2本負け。劣勢の流れの中、副将の浅野、大将の三木が勝利をし2勝1敗1分で決勝トーナメントに駒を進めました。

ベスト16を掛けての相手は、1月の新人戦でもベスト16に入っている、強豪の都立青梅総合高校です。試合は序盤から相手のペースで進み、1本も取ることなく完敗でした。力の差を痛感する試合内容でした。しかし、ベスト32まで勝ち進み高いレベルの相手と試合ができたことは、貴重な経験となりました。

ベスト32に入ったことで、来週5月7日(土)に本校より2名が関東大会個人予選に出場することができます。個人戦には副将の浅野、大将の三木が出場します。また、5月15日(日)には男女ともにインターハイの予選を控えています。時間は限られていますが、今回の経験を次の試合に活かせるよう活動して行きたいと思います。

4月30日(土)2年生・二松学舎「学び」のコース、1年生・探究活動

4月27日(水)に実施された、2つの授業を紹介します。

【1年生】

 2022年4月からの新学習指導要領を受けて、新しく探究活動というプログラムを組みました。水曜日は月1回だけ7時間目を設定し、この時間を探究活動に充てます。1年生の年間テーマは、「探究活動の進め方~社会を生き抜く力を身につけよう!~」。

 初回ということもあり、オリエンテーションとして、年間スケジュールを確認するとともに、授業のあり方の共通理解を図りました。この7時間目に本校独自の教育プログラムを加えて、トータルで「探究活動」という授業を校正しています。詳細は、その都度、ブログにてご報告いたします!

【2年生】

 二松学舎大学との高大連携プログラムの一環として、二松学舎「学び」のコース、その第1回が開催されました(全8回予定)。この授業は、二松学舎大学の先生を講師としてお招きして、専門とされている学問分野を論じていただきます。このコースは、生徒が学問や研究の一端に触れ、その学問に興味を抱き、将来の大学選択につなげて欲しいという目的の下に設置されています。

 第1回のテーマは「ゴジラが壊したビルを立て直すー助詞の不思議ー」です。講師は、日本語学がご専門の二松学舎大学文学部教授の森野崇先生です。森野先生からは、「は」と「が」を中心に、助詞の違いがもたらす意味のズレについて、豊富な用例からお話しを頂戴しました。私も聞いていましたが、「なるほど」と目を開かさせられる内容でした。面白かったです。

今日の担当も、入試広報部の車田でした。

4月29日(祝)「校長便りー二松から飛翔へー」第2号

【二松生の可能性へ期待しています】

二松学舎附属高校に着任して約1か月。なんと時間の流れることの早いことか。

校舎内をブラブラして感じることは、二松生の真面目さ、明るさ、親しみ深さなど。それは、授業に臨む姿勢、部活動への取組、進路ガイダンスや学年集会の様子などの場面から実感できます。 授業には真摯な姿勢で参加しているし、 身だしなみや行動もきちんとしている。

また、運動系・文化系を問わずに、部活動にも多くの生徒たちが参加し、活気のある放課後となっている。

まさに学校は、部活動等を通して互いに切磋琢磨し「心を育て」、授業等で対話を深め「学力を伸ばす」場となっていると実感します。二松での様々な活動を通じて、日々成長し、可能性を広げ、3年間で大きく羽ばたくための翼を獲得してくれることを期待しています。

【授業を大切にしよう!!~授業参観スタート~】

先週から、私も授業の様子を参観しています。

私が授業に関して、年度当初に皆さんに要望したことがありました。それは「日々の授業を大切に!」ということ。これは、決して皆さんだけではなく、先生方へもお願いしています。先生方へは、「対話のある授業」場面をもつこと。先生から生徒へ問いを投げかけ、自らの頭で考えさせ、考えたことを隣の生徒と出し合う。その対話の中で新たな気づきを得たり、自分自身をメタ認知したりすることでより学びを深めることが可能となります。

対話とは、何も4人グループで10分間話し合わなければならない、ということではありません。「このことについて、隣同士で 1 分間話し合ってください。」「考えたことを 30 秒間出し合ってください。」ということでよいのです。 知識の一方的な伝達だけでは見えない生徒の思考が認知され、それを表現することで、集団で学ぶ意義や意味が出てくる。その結果として、到達させたいあるいは、したい知識へとつながれば、より質の高い授業になるでしょう。

生徒の皆さんには臆することなく、自分の考えを率直に出し合える開かれた集団であってほしいと思います。