男子バレーボール部は、2026サマーカップ(8月6日 中央大学附属高校会場)に出場しました。
夏期合宿の前半はレシーブ練習、後半はゲーム形式の練習(期間中AB戦15セット)を行い、レシーブ力と判断力・指示の声の強化を行ってきました。合宿から帰ってきてすぐに、一週間で4日の遠征を行う期間に入りました。合宿で行ってきたの成果が試されるところです。その中の2日目がサマーカップです。全て異なるチームと1セットマッチの試合を、1日に合計8セット(試合)行います。

第一試合、中央大学杉並高校との試合。相手のエースは打点の高いところから鋭いスパイクとフェイントを織り交ぜてくる攻撃をしてきました。合宿中に行ってきたブロックとレシーブの連動の意識を細かくチェックしながら守りのフォーメーションを整えていきつつ、こちらの攻撃も効果的に決まり、25ー18でリードを保って勝利しました。

第二試合、成蹊高校との試合。相手のエースはストレートとクロスに強打を打ち分けてるのに加えて、フェイントで揺さぶってきました。序盤はその攻撃を見極めるのに苦労してリードを許しますが、徐々にブロックがはまりはじめ、やがて逆転。そのまま終盤までリードしますが、相手のエースが前衛に上がってきたところで多様な攻撃で揺さぶりをかけてきて連続失点。あと1点取れば勝利というところで、二松学舎のエースのフェイントがブロックにかかり、それをフォローできず並ばれ、その後連続失点し24-26で逆転負けしました。
第三試合(法政高校との試合)、第五試合(神奈川の城郷高校との試合)、第六試合(中央大学附属Cチームとの試合)は、相手チームの様子をみて控え選手を多く出しました。それぞれの試合、25-21、25-19、25-4で勝利しました。控え選手も合宿で行ったレシーブとポジショニングの練習の成果が出て、連携した守りからの攻撃が出来ていました。
第四試合、第七試合はそれぞれ東海大菅生Bチーム、東海大菅生Aチームとの試合。東海大菅生の控え選手のチームですが、両チームとも粘り強いレシーブをしてきて、こちらがいくら攻撃をしても拾われてしまい、さらにBチームはチャンスボールから時間差攻撃をしてきました。結果は10-25と14-25で敗戦。このようなチームと競れるようになるには、もっと基本的なプレーの強化や時間差攻撃などが必要だと感じました。
第八試合、神奈川の横須賀大津高校との試合。レシーブフォーメーションが徹底されているチームで、1点を取るために何ラリーも繰り返さなければならない程粘り強いレシーブをしてくるチームでした。今日の最終セットでそういう試合になると根負けしてしまいそうになるのですが、どうにかこうにか25-16で勝利しました。

最終的に5勝3敗でとなり、得失点差の結果、12チーム中3位になりました。合宿の成果が出ている場面が多々あり、ここから更にスキル、チームレシーブ力、攻撃力にアップを目指して練習していきたいと思います。

今日の担当は、男子バレーボール部顧問の楯岡でした。