昨日の荒天とは打って変わり、雲1つない青空の晴天になりました。
今日は、年に1回の定期健康診断です。午前中は女子、午後は男子の2部制で実施しました。
歯科検診、視力、身長、体重などを計測し、レントゲンで胸部を撮影後、その記録を提出して、下校となります。
また、1年生は、全員、スクールカウンセラーと面談する時間を設けています。
一足先に、明日から2年生の授業が始まります。こうして、少しずつ「日常」に戻っていくのです。
今日の担当も、入試広報部の車田でした。
昨日の荒天とは打って変わり、雲1つない青空の晴天になりました。
今日は、年に1回の定期健康診断です。午前中は女子、午後は男子の2部制で実施しました。
歯科検診、視力、身長、体重などを計測し、レントゲンで胸部を撮影後、その記録を提出して、下校となります。
また、1年生は、全員、スクールカウンセラーと面談する時間を設けています。
一足先に、明日から2年生の授業が始まります。こうして、少しずつ「日常」に戻っていくのです。
今日の担当も、入試広報部の車田でした。
昨日の入学式を終え、全学年が登校する2024年度の最初の日です。
朝からあいにくの雨となりましたが、元気に登校をする姿が見られました。
今日は1日、ガイダンスの日です。この1年間をどう過ごしていくのかをしっかりと考える1日になったはずです。 ガイダンスでは、この1年間を一緒に過ごす担任の先生や学年の先生、クラスメートの自己紹介を行いました。
1生生は、身分証明書用の写真の撮影も行うなど、盛りだくさんの1日になったように思います。
1年生のクラスにお邪魔して、クラスの様子を撮らせていただきました。
朝読書も今日からスタートです。
学年集会では、学年目標や学校生活・学習に関するガイダンスがありました。
また、今年度から新たに始まった放課後学習支援「松ぼっくり」の利用説明会もありました。勉強や進路の悩みをサポートしてくれるこの学習支援は、トモノカイという企業と、我々二松学舎高校の教員がタッグを組んでスタートするものです。
実際に利用する二松学舎大学5号館にも、クラス毎に足を運び、実際にどんな空間であるかを確認しに行きました。
新年度がスタートしました。目標を持って今年度も頑張ろう!今日の担当は、今年度より入試広報部に加わった友松です。どうぞよろしくお願いします。
平日にもかかわらず、九段下の駅は「花見」ならぬ「人見」状態の中、日本教育会館の一橋ホールにて、第77回入学式を挙行しました。
新入生288名が初めて一堂に会し、多くの保護者の方に見守られる中、式が執り行われました。
受付は、生徒会役員にお願いしました。ありがとうございます。
入り口では、ほとんどのご家庭で記念撮影。
その後、生徒は会場に入りますが、特に男子の場合、上手く学ランにバッジがつけられないケースが見られます。そんな時は、教員がキリで穴を開けます。
開式の辞は、秋葉教頭先生。司会は戸井田先生
入学許可の呼名。
鵜飼校長先生の式辞。
祝辞は父母の会から畑中会長、同窓会(松友会)から大林会長。
新入生誓いの言葉は、G組の平田くん。
歓迎の言葉は、生徒会長の坂口くん。
校歌斉唱で締め括りです。
終了後、担任の先生の紹介。
上の写真は、左から、A組(学年主任)の永井先生(地歴公民科)、B組の間先生(数学科)、C組の落合先生(地歴公民科)、D組の横川先生(保健体育科)、E組の小門先生(国語科)、F組の外ノ岡先生(理科)、G組の石川先生(英語科)となります!
明日から、本格的に学校生活が始まります。全学年オリエンテーションです。雨の天気予報ですが、皆さん、張り切っていきましょう!今日の担当も、入試広報部の車田でした。
3月26日(火)、理数科研究部が日本農芸化学会のジュニアセッション(高校生向け部門)で発表してきました。 以下、顧問の外ノ岡先生からの報告です。
【理数科研究部】
ジュニアセッションでは、発表内容についての質疑応答を行うとともに、他校の生徒の発表を聞いて質疑応答もしました。発表会後の交流会では、他校の生徒とも交流していました。
また、後学になると考え、大学院生やプロの研究者の発表も生徒たちに見学してもらいました。研究の「最先端」を理解するのはなかなか難しいですが、それでも刺激を受けたと思います。
会場が東京農業大学ということもあり、知人の教授に学科の説明や実験室の設備を案内してもらいました。建設して数年の実験室エリアは、数々の実験機器や最新機器があり、生徒たちはとても喜んでいました。
学会は、毎年全国各地で行われています。今回は東京が会場ということもあり、メンバーの多くが参加でき、学術研究発表の世界を体験できたのはとても幸いでした。
2024年度春季高等学校野球大会本大会に出場している本校野球部は、6日(土)、JPアセットスタジアム江戸川にて、東京高校との3回戦に臨みました。以下、応援団顧問の千葉先生からの報告です。
【野球部】
本校の先発投手は、関根侑真くん(3年)。関根くんは粘り強い投球でピンチを切り抜け、8回途中まで相手打線を2点に抑えます。
1点を追う打線は、5回裏、小枝英心くん(3年)の2塁打から1死3塁のチャンスを掴み、7番の永尾愛蓮くん(2年)のセカンドゴロの間にランナーが生還し、同点に追いつきます。
しかし、直後の6回表に犠牲フライで勝ち越しを許し、終盤の反撃も届かず、1-2で敗れました。
この結果、夏の東東京大会はノーシードからの出場になります。2年ぶり6回目の夏の甲子園出場に向けて、チーム一丸となって頑張りますので、応援、宜しくお願いいたします!