8月26日(水) ニュージーランド•スタディツアー3日目③


『広大なキャンパスを探検!』

学校での動きや諸注意について説明を受けた後は、生徒代表のシャドマンくんの案内でキャンパスツアーへ。九段の校舎で学校生活を送っている私たちからすると、まず驚くのがその広さです。Massey High Schoolは、2,100人を超える大規模校。

その広大なキャンパスの中には、国際交流、日本語教育、マオリ文化、スポーツ、職業教育など、さまざまな学びの場があります。一つの学校の中に、多様な生徒、多様な進路、そして多様な教育プログラムが存在しています。日本の学校とはまた違った学校のあり方を、実際に歩きながら感じることができたのではないでしょうか。

『いよいよ、英語の授業!』

キャンパスツアーの後は、いよいよ授業です。まずはESOL(English for Speakers of Other Languages)。「英語を母語としない人のための英語」の授業です。

1回目のESOLの授業テーマは、「自己紹介の仕方」でした。内容そのものは、それほど難しいものではありませんが、もちろん授業はすべて英語です。先生の話を聞き、説明を理解し、指示に従いながら活動します。10名は普段の授業とは違う緊張感の中で、真剣な表情で授業に取り組んでいました。「英語を勉強する」のではなく「英語で授業を受ける」が始まりました。ここから、今回のスタディーツアーの学びが本格的に始まります。

『午後は「バディ」と学校生活』

あっという間のPeriod 3が終了すると、それぞれのクラスに、学校生活を一緒に過ごす「バディ」が迎えに来てくれました。ここからは、バディと一緒に昼食をとったり、授業を受けたりしながら、Massey High Schoolの生徒として学校生活を体験します。

授業によっては引率教員が見学できないものもあったため、今日はその一部しか見ることができませんでした。そのため、今日の午後、生徒たちがどんな授業を受け、どんな会話をし、どんな時間を過ごしたのか。実は、引率教員もまだすべてを把握できていません。だからこそ、明日以降、生徒たちから直接話を聞くのが楽しみです。

『明日から、さらに「学校の中」へ』

今日から始まったMassey High Schoolでの学校生活。明日からは、午前中がESOLの授業。そして午後は、それぞれのバディと一緒に学校生活を送ることになります。

スタディーツアーも、いよいよ折り返し地点です。

明日は10名自身に、「Massey High Schoolの学校生活」をレポートしてもらおうと思っています。

明日の報告も、どうぞお楽しみに!