8月30日(日) 女子バスケットボール部夏季大会

女子バスケットボール部では、8/16(日)夏季大会一回戦が都立高島高校において行われました。

対戦相手は東京女学館高等学校。新体制のチームになって初めての公式戦で、皆緊張と楽しみとでテンションが上がっていました。そして後輩の初戦に3年生も応援に駆けつけてくれました。序盤から相手にリードされ、なかなか得意な形で得点を重ねることができない苦しい展開が続きます。第二ピリオドでは、少しずつ自分たちの得意な形で得点を重ねたり相手のドライブを止めることができたりなど、点差を縮め5点差でハーフタイムを迎えます。第三ピリオドでは、3年生の助力もあり試合へのヒントを経て、第四ピリオドへ。最終ピリオドでは、試合の中で自分たちがうまくいったことで得点を重ねていきました。ついに得点が追いつき、同点で延長戦につなげました。迎えた延長戦、一進一退の攻防で惜しくも相手に2点リードされ敗退となりました。

初の公式戦、試合に出ることも初めての選手が多い中で堂々とプレーすることができていたと思います。個人、チーム共に課題が多く見つかる試合となりました。来月に控えた試合に向けて課題を解決していくと同時に、自分の得意を見つけて伸ばしていけるよう練習に励んで欲しいと思います。

(白いユニフォームが二松学舎)

今日の担当は、女子バスケットボール部顧問の鳩山でした。

8月29日(土) ニュージーランド•スタディツアー6日目③

『Farewell Lunch いよいよお別れ』
ESOLの授業が終わると、いよいよMassey High Schoolでの学校生活も最後です。
午後の授業を共にしたバディたちと一緒に、「Farewell Lunch」を開いていただきました。
メニューは、羊肉を野菜と一緒にアジアンテイストで炒め、ご飯に乗せた、日本でいう「丼もの」のような料理。そのほかにも、揚げ餃子やローストチキン、そしてデザートにはケーキまで用意してくださいました。私たちにも馴染みやすい味付けで、みんなあっという間に完食。

食事が終わると、自然と歓談の時間が始まりました。女子たちは折り紙で鶴の折り方をバディに教えています。一方、男子たちはどこからともなく、「Bottle Flip Challenge」が始まりました。中身が少し入ったペットボトルを空中に投げ、1回転させて底面で立たせる、あの遊びです。各テーブルでペットボトルが宙を舞い、見事に着地すると、「おおーっ!」と大歓声。言葉が違っても、文化が違っても、「一緒に遊ぶ」ということに説明はあまり必要ないのかもしれません。

一緒に過ごす時間も、あと少しです。

『Farewell Ceremony ありがとう、Massey High School』
「Farewell Lunch」が終わると、場所をシアターに移し、「Farewell Ceremony」を開いてくださいました。今回、何から何までお世話になったMassey High Schoolの成田さんから、ご挨拶をいただきました。

二松学舎高校の皆さん、1週間の短期プログラム、本当にお疲れ様でした。
日曜日にお会いしてから本当にあっという間に時間が過ぎてしまいました。
皆さんと一緒に過ごした時間は、私にとっても忘れられない大切な思い出となりました。

日本に帰るにあたって、最後に一つだけ、絶対に忘れないでほしいことがあります。
皆さんの保護者様は、皆さんの成長や現地での学びを心から期待して、ニュージーランドでどんな思い出ができたのか、話を聞くのを何よりも楽しみに待っていらっしゃると思います。日本に帰ったら、ぜひ保護者様とゆっくり話す時間を作って、自分の言葉でたくさんの思い出と感謝をぜひ伝えてみてください。

二松学舎高校の皆さん、決してこれが最後のお別れではないと私は思っています。皆さんがまた、マッセイ高校、もしくはニュージーランドに帰ってきてくれることを、生徒の皆で心待ちにしています。

さようならではなくて、また皆さん笑顔でお会いしましょう。
気をつけてお帰りください。
この度はありがとうございました。

心温まるご挨拶、本当にありがとうございました。
成田さんの言葉を聞きながら、この数日間の出来事を思い返していた生徒も多かったのではないでしょうか。秋葉教頭からも英語で御礼の言葉を述べ、その後、今回の短期留学の修了証授与式へと移りました。
Massey High Schoolの皆さんから記念品と修了証をいただき、一人ひとりが固い握手を交わし、記念写真を撮りました。

『そして、バディとのお別れ』
一連のセレモニーが終わると、いよいよバディともお別れです。
バディたちはこのあとPeriod 5の授業があるため、あまり長い時間を取ることはできませんでしたが、それぞれに最後の言葉を伝える時間がありました。

どんなことを伝えたのでしょう。
「ありがとう。」「楽しかった。」「また会おう。」
言葉にできなかった思いもあったかもしれません。でも、きっと思いは伝わったはずです。

数日前、初めて会ったときには少し緊張していた10名が、今では別れを惜しむほどの関係になっています。今回のスタディーツアーで得た、何より大きな財産の一つなのだと思います。

『最後のミッション!』
バディたちと別れたあと、成田さんから最後のミッションが与えられました。

「これからMassey High Schoolの好きな場所に行き、思い出や印象に残ったことを、できれば英語で1分程度の動画にまとめてください」

というもの。すると10名は、それぞれ思い思いの場所へ。
校舎へ向かう人。グラウンドへ向かう人。お気に入りの場所を探す人。
それぞれが自分の言葉で動画を撮影していました。
最後の最後まで、「自分で考えて、自分で伝える」という学びです。
どんな動画が完成するのか、楽しみです。

『ありがとう、Massey High School』
人懐っこく、そしてコミュニケーションをとることがとても上手なMassey High Schoolの皆さん。今回、10名の生徒たちを温かく迎え入れてくださり、本当にありがとうございました。

英語を学んだこと。
ニュージーランドの文化を知ったこと。
学校生活を体験したこと。
ホストファミリーと生活したこと。

そして何より、現地の同世代の人たちと出会い、友達になったこと。
この数日間で得た経験は、これから10名がそれぞれの世界を広げていくうえで、大きな力になっていくことと思います。今回の交流から得たものを胸に、これから10名がさらに大きく飛躍してくれることを信じています。

さあ、下校すると、いよいよホストファミリーとの最後の夜です。
ここまで温かく受け入れてくださったホストファミリーと過ごす最後の夜。
きっと、それぞれに特別な時間になることでしょう。
明日はお昼過ぎまでホストファミリーと過ごし、いよいよお別れです。
果たして10名は、どんな表情でお別れするのでしょうか。
私も、その瞬間をしっかりと見届けたいと思います。

それでは、明日の報告をお楽しみに!

8月29日(土) ニュージーランド•スタディツアー6日目②

『単語ではなく、「組み合わせ」で覚える』

続いてのテーマは、「DAILY LIFE VOCABULARY(日常生活の語彙)」です。

ここでは、動作を表す言葉(動詞)と、物や事柄を表す言葉(名詞)を正しく組み合わせる学習を行いました。単語を一つずつ覚えるだけではなく、「どの動詞と、どの名詞を一緒に使うのか」ということを学びます。

英語では、単語を知っているだけではなく、「どの言葉とどの言葉を組み合わせて使うのか」を知っていることが、実際のコミュニケーションではとても重要です。

今回のMassey High Schoolでの英語学習は、単に英語の知識を増やすだけではなく、「生活の中に入り込んで英語を使う」ことを意識した構成になっています。

短期留学生である10名に対して、実際の生活を意識した丁寧な指導をしてくださっていることがよく分かります。

『最後の授業は「KIWIANA」』

そして、いよいよ最後の授業です。テーマは、「KIWIANA(キウィアナ)」でした。

「Kiwiana」とは、ニュージーランドらしさを象徴するさまざまな物や文化のことです。

テキストには、ニュージーランドの文化を象徴するさまざまなアイテムが紹介されています。今回授業を担当してくださったGaye先生は、ホワイトボードに非常に上手なイラストを描きながら、

・Gumboot(長靴)

・L&P(Lemon & Paeroa/ニュージーランドで親しまれている炭酸飲料)

・Pavlova(パブロバ/メレンゲを使ったデザート)

・Jandals(ビーチサンダル)

・Kiwi(キウイフルーツ/キーウィという鳥)

・Buzzy Bee(木製のハチのおもちゃ)

・Silver Fern(シルバー・ファーン/銀シダの葉)

などについて教えてくださいました。「ニュージーランドでは、こんなものが身近なんだ!」と知ることも、異文化理解の大切な一歩です。

そして、4日間にわたって10名を指導してくださったGaye先生とも、今日でお別れです。Gaye先生は、このあと別の授業があるとのことで、最後は少し慌ただしく次の授業へ向かわれました。Gaye先生、4日間の素敵なESOLの授業を本当にありがとうございました。

8月29日(土) ニュージーランド•スタディツアー6日目①

【ニュージーランド・スタディーツアー 6日目のご報告】

ニュージーランド・スタディーツアー引率の齋藤でございます。

スタディーツアー6日目の様子をご報告いたします。

[本日の行程]

2026年8月28日(金)

 08:35 Massey High School 集合

  午前中 ESOLの授業

  午後 Farewell Lunch・Farewell Ceremony

 15:20頃 順次帰宅

『Massey High Schoolでの学びも、今日が最後』

Massey High Schoolでの学校生活も、今日で最後となりました。

いつも通り朝に集合すると、昨日もホストファミリーと楽しい時間を過ごしたようで、さまざまな報告が聞こえてきます。ヘンダーソンという街の近くにあるショッピングセンターでは、週に一度のナイトマーケットが開催されていました。日本でいうところの「屋台村」に少し近いでしょうか。

ハンバーガー、中華料理、タイ料理、カラフルなドーナッツ、フルーツ飴串……。

食べ物だけかと思いきや、スマートフォンケース、アクセサリー、おもちゃなど、実にさまざまなものが並び、多様な文化的背景を持つ人々が商売をしていました。

このナイトマーケットにホストファミリーと出かけた生徒も何人かいたようで、朝の集合時には、「20ドルのハンバーガーを食べたよ!」なんて声も聞こえてきました。

こちらでの生活も、すっかり「観光」ではなく、「現地の日常」になってきたようです。

そうこうしているうちに、いつものGaye先生によるESOLの授業が始まりました。

『今日のテーマは「HOUSEHOLD CHORES」』

最初のテーマは、「HOUSEHOLD CHORES(家事)」です。

授業では…

Below are pictures and action words. Decide which household chore is being done in the pictures below, then write the action in the correct box.

という課題に取り組みました。例えば、

1. Set the table(食卓の準備をする/テーブルに食器を並べる)

2. Feed the cat(猫に餌をやる)

3. Iron my clothes(服にアイロンをかける)

4. Water the plants(植物に水をやる)

5. Make my bed(ベッドを整える)

6. Do the washing(洗濯をする)

7. Wash the dishes(皿を洗う)

8. Walk the dog(犬の散歩をする)

9. Clean the house(家を掃除する)

10. Put out the rubbish(ゴミを出す)

11. Hang up the washing(洗濯物を干す)

12. Cook the soup(スープを作る)

といった選択肢の中から、イラストにふさわしいものを選びます。

一見すると単純な単語学習のようですが、実は今の生徒たちにとって、とても実用的な内容です。なぜなら、実際にホームステイをしているからです。例えば今日の夜、ホストファミリーに、「Can I help with the dishes?(皿洗いを手伝いましょうか?)」と声をかけることができれば、それだけで一つのコミュニケーションが生まれます。英語を覚える。その英語を実際の生活の中で使ってみる。

こうした「学んだことが、その日の生活につながっていく」授業は、今回のスタディーツアーにとても合っていると感じました。

そして、、願わくば、日本に帰ってからも家事をしてくれることを期待したいと思います。

8月29日(土) 書道部 読売書法展を見学

書道部では、夏休みを利用して、日本最大級の書道公募展の一つである読売書法展の見学へ参りました。


東京会場は新国立美術館と東京都美術館の2会場があり、初日の今日は新国立美術館の見学となりました。
書道部・講師の君塚先生より作品の見どころなど、お話をいただきました。
漢字・かな・篆刻など多様な作品を鑑賞させていただき、今後の作品制作の勉強になりました。
2学期も良い作品が書けるよう、部員一同頑張って参ります。

今日の担当は、書道部顧問の相良でした。