ニュージーランド・スタディーツアー引率の齋藤でございます。
スタディーツアー7日目の様子をご報告いたします。
[本日の行程]
2026年8月29日(土)
14:00 Massey High School 集合
14:21 Woolworth Lincoln Road にて買い物
15:29 Heartland Hotel Auckland Airport 到着
18:00 ホテル内レストランにて夕食
『ホストファミリーとの最後の時間』
明日は飛行機に乗るだけとなりますので、ニュージーランドでの生活は、実質的に今日が最終日です。今日の天気は、まるで我々との別れを惜しむかのような「涙雨」でした。
ホストファミリーとの生活を最後まで楽しんだ10人は、14時の集合時刻までに、続々とMassey High Schoolへ戻ってきました。
かなり強い雨が降っていましたが、ホストファミリーの皆さんは傘も差さずに、生徒たちの荷物を丁寧に車から降ろし、名残惜しそうに校舎へと向かってきます。
その様子からも、今回参加した10名を、それぞれの家庭で本当に大切に受け入れてくださっていたことが伝わってきました。
「いい家族に出会えて、本当によかった。」
そう思わずにはいられません。最後には、みんなでハグをしてお別れです。
そして、どの家庭からも、「Goodbye!」ではなく、「See you!」「See you again!」
という言葉が聞こえてきたのが、とても印象的でした。





『「さよなら」ではなく「またね」』
今回の生徒たちは、ホストファミリーの家で生活し、一緒に食事をしたり、学校へ送り出してもらったり、ときには一緒に遊んだりしながら、短い期間とはいえ、まさに「家族の一員」のような時間を過ごしました。
「さよなら」ではなく、「またね」。
もちろん、英語圏の人々が「Goodbye」と「See you」を、いつも明確な意味の違いを込めて使い分けているわけではないと思います。それでも、別れ際に交わされた言葉と表情を見ていると、なんとも言えない温かみを感じました。これも、ニュージーランドの方々の人柄なのかもしれません。
“ See you ! ”
この言葉は、今回のスタディーツアーを象徴する言葉の一つになったように思います。





私は少しだけ目頭を熱くしてしまいましたが、今日の涙雨が、うまく誤魔化してくれました。