8月24日(月) ニュージーランド•スタディツアー③

『いよいよホストファミリーと対面』


昼食後、今回お世話になるMassey High School(マッセイ・ハイスクール)へ。
今後の予定や心構え、注意事項などについてオリエンテーションを受け、いよいよ今回のスタディーツアー最大のイベントの一つ、ホストファミリーとの対面です。
ホストファミリーを待っている間は、さすがにみんな緊張した表情。「どんな家族なんだろう。」「ちゃんと英語で話せるかな。」そんな気持ちだったのではないでしょうか。
ところが、実際にファミリーの方々が到着すると、その緊張は少しずつほぐれていきました。どのファミリーもとても優しそうな方ばかり。笑顔で挨拶を交わすうちに、生徒たちの表情もどんどん柔らかくなっていきました。
そして16:00。10名全員、無事にホストファミリーへ引き渡すことができました。

ここからは、それぞれの家庭での時間です。今日はどんな夕食を食べるのでしょうか。どんな話をするのでしょうか。そして、どんな英語を使うのでしょうか。
明日、学校で再会したときに、10名からどんな話が飛び出してくるのか、今から楽しみにしています。

『初日を終えて』
成田空港で集合してから、飛行機に乗り、ニュージーランドへ到着。
入国審査、バイオセキュリティー、バスでの移動、観光、英語での昼食、学校でのオリエンテーション、そしてホストファミリーとの対面。振り返ってみると、かなり盛りだくさんの一日でした。それでも10名は、大きく体調を崩すこともなく、時間を守り、互いに声を掛け合いながら、一つひとつの行程をしっかりと進めることができました。
そして何より、「英語を使ってみる」ことに少しずつ挑戦している姿を見ることができました。これから始まる現地での生活では、楽しいことばかりではなく、言葉が通じなかったり、思うようにいかなかったりする場面もきっとあると思います。
でも、そうした経験も含めて、今回のツアーです。「間違えてもいい。まずは伝えてみる。」
そんな経験を一つでも多く積み重ねて、日本に帰ってきてほしいと思います。

まずは初日、全員無事にスタートを切ることができました。明日、10名がどんな顔で学校にやって来るのか。そして、どんな「ニュージーランド初日の夜」を過ごしたのか。引率教員も楽しみにしています。

それでは、また現地の様子をご報告いたします。

8月24日(月) ニュージーランド•スタディツアー②

『いざ、ニュージーランド入国!』


事前にオンラインで必要な手続きを済ませていたため、空港ではパスポートをスキャナーにかざし、顔認証を行って入国手続きへ。……ここまでは非常にスムーズです。
その後、ターンテーブルから流れてくるスーツケースをみんなで目を凝らして探します。「これかな?」「いや、違う!」「……あった!」無事に全員が自分の荷物を回収し、次は税関・バイオセキュリティーへ。

ここでは、ちょっとした「珍事件」もありました。
ホストファミリーにお好み焼きをご馳走しようと持参した食材について、係の方から詳しく説明を求められる者。持ってきていないのに「持ってきた」と申告してしまい、自分の荷物の中を一生懸命探す者。そして、機内食で出たコージーコーナーのエクレアを「あとで食べよう」と大切にカバンの中にしまっていたところ、係の方から、「これは何ですか?」
と聞かれ、慌てて説明する者。
それぞれにちょっとした出来事はありましたが、大きな問題に発展することはなく、10名全員、無事にニュージーランドへの入国を果たしました!
まずは第一関門クリアです。

『バスの中でもニュージーランドを学びます』
空港を出ると、今度はバスに乗り込みます。窓の外に広がるニュージーランドの街並みを眺めながら、ガイドさんからニュージーランドについての基本的なレクチャーを受けました。

主な内容は、
・日本との時差
・「1日の中に四季がある」と言われるほど変わりやすい天候
・ニュージーランドの首都はオークランドではないこと
・国土は日本の約4分の3でありながら、人口は約530万人であること
・公用語について
・ニュージーランドの紙幣と硬貨
・キャッシュレス社会について
・物価や消費税について
などなど。

ここには書ききれないほど、細かく丁寧に教えていただきました。
みんなガイドさんの話にしっかり耳を傾けており、これから始まる現地での生活に向けて、少しずつ「ニュージーランドモード」になってきたようです。

話を聞いているうちに、あっという間に40分。バスは、オークランドの街並みが一望できる高台の公園、Savage Memorial(サベージ記念公園)に到着しました。

『ニュージーランドの絶景!』
公園からは、オークランドの街並みや海、そして約600年前の火山活動によって形成されたランギトット島を望むことができました。日本とはまったく違う景色に、「すごい!」「きれい!」と、みんな思い思いに景色を楽しんでいました。
長時間のフライトの疲れもあるはずですが、まだまだ元気です。

『初めての「英語で注文する昼食」』
公園を出る頃には、ちょうどお昼時。オークランド中心部にある複合施設、Commercial Bayへ移動し、フードコートで昼食をとりました。

ここでガイドさんから、生徒たちにこんな激励がありました。
「オークランドは、本当にいろいろな方が暮らしている多文化共生の都市です。英語が第一言語ではない人もたくさんいます。だから、失敗を恐れず、英語でどんどんコミュニケーションをとってみてください。英語が上手に話せなくても、伝えようという気持ちを見せれば、相手も一生懸命理解しようとしてくれます。」

まさに今回のスタディーツアーで、生徒たちに経験してほしいことの一つです。
そして、いよいよ実践。それぞれがフードコートへ向かい、自分で注文をして昼食を購入しました。
英語で注文することに少し緊張している様子もありましたが、無事に注文を終えて戻ってきた生徒たちの表情は、どこか誇らしげ。「ちゃんと通じた!」という小さな成功体験を、それぞれが味わえたのではないかと思います。そして何より、お腹が空いていたのでしょう。
みんな大満足の様子で集合場所に戻ってきました。

8月24日(月) ニュージーランド•スタディツアー①

ニュージーランドでのスタディツアーがスタートしました。引率は、2学年主任の齋藤先生。

さっそく齋藤先生から報告が届きました。

ニュージーランド・スタディーツアー引率の齋藤でございます。

ニュージーランド・スタディーツアーがいよいよ始まりました!
できる限りツアー中の生徒たちの様子をご報告してまいります。不定期での更新となりますが、少しでも現地での様子を感じていただければ幸いです。
8日間、どうぞよろしくお願いいたします。

[本日の行程]
2026年8月22日(土)
 17:00 成田国際空港 南ウイング4階集合
 21:08 成田国際空港 出発
2026年8月23日(日)
 09:49 オークランド国際空港 到着
 10:52 オークランド国際空港 出発
 11:32 Savage Memorial(サベージ記念公園)見学
 12:17 Commercial Bay(ショッピングモール)にて昼食
 14:26 Massey High School 到着
 16:00 ホストファミリーへの引き渡し完了

『いよいよ出発!』
17:00の成田空港集合。10名全員が、時間通りに集合することができました。まずは一安心です。
チェックイン機で搭乗券を受け取り、スーツケースを預け、保安検査を通過。大きな混乱もなく、順調に搭乗口まで移動することができました。
搭乗予定のニュージーランド航空90便は、機材トラブルの影響で到着が遅れたため、予定より遅れて20:15から搭乗開始となりました。
それでも、その後は順調に準備が進み、21:08、無事に成田空港を離陸しました。

『機内でも「英語の勉強」は続きます』
機内はほぼ満席。私たちと同じように、ニュージーランドへ語学研修に向かう学生の姿も多く見られました。
離陸後、機長やチーフパーサーによる流暢な英語のアナウンスが流れると、みんな真剣に耳を傾けています。とはいえ、すべてを聞き取るのはなかなか難しいものです。
その後に流れる日本語のアナウンスを聞いて、「なるほど、そういうことだったのか」と答え合わせをする姿も見られました。
限られた機内のスペースの中、それぞれが思い思いに過ごしながら、長時間のフライトを乗り切りました。

しばらくすると機内食のサービスが始まり、今度はCAさんとのコミュニケーションです。
英語でのやり取りに挑戦しながら、無事に食事を受け取ることができました。
途中、揺れの大きいところもありましたが、フライトは順調に進み、朝食のサービスを受けると、いよいよニュージーランドが近づいてきました。
そして9:49(現地時間)。ついにオークランド国際空港へ到着しました!

この後、入国手続きへと続きますが、またそちらからは続編でお届けします。

参加した生徒の皆さん、齋藤先生、どうぞお気をつけて、そしてニュージーランドを楽しんで下さい。

8月24日(月) 合気道演武大会

8月7日(金)東京武道館で開催された「第23回全国高等学校合気道演武大会」に出場しました。

この大会は、全国から合気道を稽古する高校生が集まり、日頃の稽古の成果を披露する演武大会です。

前日に合宿を終えたばかりの生徒たちでしたが、朝早くから会場設営のための畳敷きなどにも笑顔で積極的に取り組んでくれました。疲れが残る中で迎えた演武本番でしたが、生徒たちは全員が真剣な眼差しで、日頃の稽古の成果を存分に発揮することができました。

3分間の演武のうち、前半の2分間は1~3年生全員で演武を行い、最後の1分間は3年生が自由技を披露しました。3年生にとっては、高校生活最後の大会です。1年生の頃から出場し続けてきたこの大会で、3年間の積み重ねを感じさせる堂々とした演武を披露してくれました。1年生の頃からの姿を知るだけに、3年生の成長を間近で感じることができ、とても嬉しく思いました。

大会後半には、植芝充央合気道本部道場長による模範演武を拝見し、その後、鈴木俊雄師範による講習会が行われました。講習会では、師範の技を拝見した後、周囲の参加者と実際に稽古を行いました。他校の生徒とも積極的に組み、技を掛け合う経験は、生徒たちにとって大きな刺激となりました。さらに、講習会では本校の部長が見取りの相手に選ばれ、鈴木師範の受けを務めさせていただくという、たいへん貴重な経験もさせていただきました。

演武や講習会だけでなく、会場の設営から片付けまで、生徒たちは一日を通してよく動いてくれました。合宿後の疲れが残る中でも、笑顔で何事にもまっすぐ、真剣に取り組む姿からは、合気道の技術だけではない、生徒たち自身の成長を感じることができました。

また、今年度の大会記念品およびパンフレットの表紙デザインを、本校2年生の関口さんが手がけました。演武だけでなく、さまざまな形で生徒たちがこの大会に関わり、活躍する姿を大変誇らしく思います。

合気道部は、次に二松学舎祭で演武を行います。今回の大会や合宿で得た経験を生かし、日頃の稽古の成果を二松学舎祭の演武でも披露できるよう、これからも部員一同、より一層努力してまいります。

また、以下、合気道部の山根さんからも報告が届いています。

第23回全国高等学校合気道演武大会に出場しました。

この大会は東北から九州まで全国から合気道をしている中高生が集まり自分たちが今まで稽古してきた成果を演武で披露する場になっています。

私たちは前日合宿から帰ってきて実質合宿4日目みたいな感じでしたがそんな中でも過去1良い演武ができ、師範にも良いお言葉をもらうことができました!

みんなの演武を見た後は本部道場長の演武がありました。3人掛けをしているのはあまり見ることができず貴重なので嬉しかったです。

そのあとは本部道場指導部の師範に約400人の中高生が体の使い方から技や受けの技術を教わりました。違う学校、地域の子と組む良い機会でした!!また、積極的に行動した子が多く二松生の中で師範の見取りやみんなの前での見本に選ばれた子もいました!

このようにこの演武大会は良い経験となり刺激になったと思います。この演武大会で得たものや見つけた課題を次演武する場である文化祭に生かしたいです。

3年生は武道館で演武するのはこれで最後となります。本当に1年1年は早いなと実感しました。悔いの残らないよう残りの稽古を大切に過ごしたいです。

今日の担当は、合気道部顧問の服部と、合気道部の山根さんからでした。

8月23日(日) 台湾語学研修だより7日目②【最終回】

台湾語学研修は、22日、夕刻、無事に帰国しました。

成田空港では、この語学研修の全行程をサポートしていただいた、近畿日本ツーリストの田口様にもお入りいただき、全員で最後の集合写真を撮影しました。

長いようで、あっという間の7日間でした。参加した14名(附属柏高校6名を含む)の生徒の皆さんの協力で、事故なく有意義な語学研修となりました。生徒の皆さん、ありがとうございました。また、飛行機の到着時には、多くの保護者、ご家族の皆様に成田空港まで、お迎えに来ていただきました。保護者の皆様も、7日間、色々とご協力いただき、ありがとうございました。旅行前よりも大きく成長した、お子様たちの更なる活躍にご期待下さい!

台湾語学研修だよりは今回で最終回となります。

参加した生徒の皆さん、おかえりなさい。素晴らしい経験だったと思います。

そして千葉先生、引率お疲れさまでした。毎日のご報告、本当にありがとうございました。